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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)
 
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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫) [文庫]

鳳乃一真 , 赤りんご
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

第13回えんため大賞「大賞」受賞、ノー・冒険、ノー・ライフな奇想天外トレジャーハント・ロワイヤル!!

「八真重護、その方は島流しの刑に処す」てな具合に親父に勘当された俺が向かったのは、太平洋の人工学園島。
そこで待ち受けていたのは極貧学生生活と、借りた激安アパートに取り憑いた美少女の霊だった! 
プリンとネトゲ三昧のニート地縛霊・龍ヶ嬢七々々様、なんと生前はこの島の天才学生集団GREAT7の中心人物だったというが、ともかくラブラブ同棲生活の始まり!? 
と思いきやこの奇妙な出会いから俺は島の各所に埋蔵された“七々々コレクション”なる宝物の争奪戦に巻き込まれていく!! 

内容(「BOOK」データベースより)

「八真重護、島流しの刑に処す」と親父に勘当された俺を待ってたのは人工学園島の極貧生活と、激安アパートの美少女地縛霊だった!その名も龍ヶ嬢七々々様、生前はGREAT7の中心人物だったが今やネトゲ三昧のニート地縛霊。コレって一応美少女と同棲?俺、始まった!?否、始まったのは島中に隠された“七々々コレクション”を巡るノー冒険・ノーライフな争奪戦の日々!第13回えんため大賞「大賞」受賞。

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2012/1/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 404727786X
  • ISBN-13: 978-4047277861
  • 発売日: 2012/1/30
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
八年ぶりの大賞ということで期待して読んだら、見事に裏切られた。

薄っぺらいキャラクターが、不思議アイテム(なんでも世界を征服することも可能らしい)を探す話。
トレジャーハントといえばそうだが、あまり謎も大きくなく、謎が明かされた時の驚きも全くない。
けど、なぜか謎解きの場面で得意げに謎を明かすキャラクターに、それに本気で驚いている主人公たち……

命の危険があるのに、みんな明るく、軽い気持ちで宝を探そうとするから、ギャグものなのかなと思って読んだら
そのパロディーネタやら、テンプレキャラを少し捻っただけのキャラやら、中途半端に熱い台詞やらで、
読んでいて失笑しかできなかった。
ここまで読んでいることが馬鹿らしくなった作品に初めて出会った。

特に主人公。なにがしたいかさっぱりわかりません。メインヒロインのために命をかけるとか言っときながら、サブヒロインに心惹かれてると他の人に言ったり、
ただの女好き? そのくせ、笑われるのが嫌いとか器の小さいところを見せるし…… まったく応援することができない主人公でした。

ファミ通文庫の大賞の格を下げただけの作品。非常に残念。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読んでいてつまらなくはないのですが
なにかオリジナリティに欠けるような気がします。

一言で言うなら、西尾維新さんの戯言シリーズ『まんま』でした(笑)

キャラクター配置といい、ネーミングセンスといい
設定(島の中で起こる事件)といい

どれもこれも、模倣したものばかりで見ていて良い気分ではありませんでした。

我流じゃなく、亜流ですかね……。
パクリとまでは言いませんがもう少し、オリジナリティーがあればいいと思いました

西尾維新さんを知らない方が見れば、そこそこ楽しめると思います。
ライトノベルの中では比較的良い作品でした

あはは

☆二つです
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キャラクターが売り?
それはさすがにないでしょう。
ニート地縛霊と自称名探偵、あと大家さんといったシリーズ的に重要なポジションを占めるであろうキャラクター三人に関しては特徴的な人格を与えられているものの、それ以外はおざなりにも程がある。
設定されているのは属性だけで、人格はあまりに凡庸だ。モブと変わらない。
だから、たくさんキャラクターが出てくる割には印象に残らず、まるで延々と顔無しモブの会話を読まされている気分になった。
なにより盗賊二人と部長氏の適当さは、ちょっと酷すぎる。1巻のキーパーソンじゃないの?彼らは。

当然、話の中心に絡んでくる登場人物が適当なのでは、物語なんて退屈と意味不明を足して噴飯をかけたかの出来映え。
構成は、有名どころで言えば『デュラララ!!!(1巻)』と似ているが、完成度は遥かに劣る。
しかも続刊前提の未完成なのだから、たまったもんじゃない。そして、肝心のトレジャーハンター要素である『遺跡』が1巻からしてネタ切れ感を漂わせているのは、完全に不安要素だ。また情景描写が殆どされず、カギ括弧で行頭が埋め尽くされそうになると主人公に叫ばせて地の文を水増しているように見えたので、この作者に「ファミ通文庫の本気」を背負って書き続ける技量があるのか心配になった。これまで多くのライトノベルを読んできた直感からすると、続いて三巻だと思う。中継ぎの2巻、大オチの3巻だ。完全に主観だが、それ以上の体力はなさそうだった。だが、もし続くなら興味がないこともない。(むしろ、是非読んでみたい。どうすれば続けられるのだろう、これ)

総括すると、どうにも稚拙なライトノベルだった。
少なくとも、完成品ではない。
次巻に期待?いえ、確定的な不安しかないです。

西尾維新好きの少年が、なんとなくチラシの裏に書いてみた。そんな感じ。(実際、西尾維新をリスペクトしてるらしい)
ファミ通文庫といえば、投稿された『空色パンデミック』の原型を一年かけて校正し、作者のスキルアップを図ってから出版に至ったと聞く。えんため大賞といえば、あの桜庭一樹を輩出したことでも有名だ。そんな編集部が何を思ってこの作品に大賞の錦を与えて世に送り出したのだろうか。前大賞『吉永さん家のガーゴイル』と比べると、どうしようもないほど見劣りしてしまう。
せめて、もう少し内容を練ってからではダメだったのか?
素材は良いモノが揃っているのに、調理がこれではとても食べることなどできない。
これを「美味しいモノ(大賞)」として食べさせられる今の中高生が不憫だ。

高下駄を履きこなすにも技術が要る。シークレットブーツも履いただけでは、ただの滑稽な間抜けだ。
ファミ通文庫は、下駄を履かせる相手を間違えた。そう思う。
そんな高下駄を強いられている作者が一番不憫なのかも知れないが……。
よっぽど自己顕示欲が強くて、調子にのればのるほど能力を発揮するタイプの人間でもない限り、早晩、潰れてしまうのがオチだろうに……。

※散々に言われた大賞作品としては電撃文庫の『シロクロネクロ』もレビューしたが、これはそれよりも酷かった、と付け加えておく。まだ、ぜんぜん、よっぽどシロクロネクロの方がよくできていた(相対評価)。
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最近のカスタマーレビュー
大賞という名の苦行
ものすごく読み辛く入り難い物語。
さりとて中身も稚拙。
枚数をもっと圧縮できるはず。
読み易い文章にも出来るはず。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: aoiuta99
過度な期待は禁物
ジャンルとしては、謎解き、アドベンチャー系です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: キャッサバ
さすが大賞!
良作です!

大賞だけあってしっかり練られてあって伏線回収も上手くて良かったです。
投稿日: 3か月前 投稿者: 俺ガイル
さすが大賞
たまに書き方が雑な所があるような気がするがキャラの濃さでカバーしている。

さすが大賞と言えるレベルの中身が詰まった良策。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 桜
単純に面白い
ぶっ飛んだ設定が無いわけではないものの、変な難解さが無く終始楽しく読めたような気がします。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 真由
ジャンルの火付け役になって欲しい
新人賞大賞受賞作ということで購入。面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: dangothree
これが大賞……
動摩擦係数が低いのである。つるるるーっとどこかで見たような物語が展開されて、そのまま進んでいってしまう。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: birdian
表紙詐欺(笑)
モノクロ絵がエッライ事になってます。同一イラストレーターとは信じられないレベルに。内容に関しては、…大賞?という感じがありますが、楽しめる出来です。
投稿日: 3か月前 投稿者: フミ
えんため大賞同期の中では頭一つ上
さすが大賞作品と言う一本。同期作の中では一段上と言える。
巨大学園物のスタイルで、荒唐無稽かつ発想が飛んでいてがっちりと纏めている。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 助六座
続きを読みたいと素直に思える
ファミ通文庫で大賞が出たのは何となく知っていましたが、実際に買うきっかけとなったのはたまたま読んでいたファミ通でした。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: バード
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