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イギリスの日常に「変な」下宿先のファンタジー要素を織り込んだ物語で、英ファンタジーの代名詞・ハリポタのような伏線や冒険といったスケールの大きさはありませんが、日常に紛れ込んだファンタジーの欠片がとてもよく光っている良作品だと思います。
本を読んでいて原書の文章がとても気になったのも特徴の一つで、それぐらい英文独特の表現、文化が描かれていました。(訳も簡単な注釈付きです)
子どもとネコと龍(竜。西洋版のドラゴンです)の好きな方は、ぜひ一読を・・・。
最後になると龍、リス、主人公の恋が急に進み始め楽しくなってきます。
後、下宿先の家族の秘密にも注目です。
「本当にあるかもしれない」と思ってしまう様なお話です。
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