これほど原作の雰囲気が180度変わってしまう映画は観たことがないです。
ゲームにあったあの渋みと重厚な物語は何処へ?
思いっきりB級コメディ映画に変貌しています。
北村一輝がどんなにクールに決めても、周りの配役や展開がワケワカメで台無し。
あの銀行強盗はなんなの?それに対応する刑事は?お茶を出してるトモロヲは?あのバカップルは?ヨシヨシは?あの韓国人は?
彼らはなんのために描かれていたんでしょう?
それよりも描かなければいけない風間のおやっさん、伊達さんの過去、東條会幹部、神宮、堂島組長、錦、桐生の想い人、遥の出生、100億円の消えた理由、そして何よりも桐生自身の過去が思いっきり端折られていて愕然・・・。
しかも一番の売りである喧嘩シーンもほとんど真島の兄さん。なんで・・・?
そして最後の錦との決闘でスタミナドリンク飲んでヒート状態になった桐生を観て腰砕け・・・!
そもそも決闘に行く前に薬局でスタミナドリンクをジーっと見つめていた桐生をみて嫌な予感が・・・。
そこは別に描く必要ないのでは?
だったらキャバ嬢口説くとこもついでに描いちまえ!
んもうなにもかもめっちゃくちゃ!
ラストもよーわからん!!
クレケンの音楽も空周り!!!
さいってーの映画です!!!!