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この本の著者は、アイデアは、天才のひらめきで生まれるのではなく、論理の積み重ねで生まれると主張している。
本書では、アイデアを論理的に積み重ねるための”技”を、「空欄を埋めよ型の問題提起」、「身体感覚」、「スケール型発想」、「デフォルメ」、そして「会議方法」に分類して具体例を用いて説明していてわかりやすい。
また、本書の語り口は、とても人間味があり、読んでいて元気が出てくる。どんどんアイデアを出してやろうという気になってくる。そうした意味で、ときおり再読してみたくなる良書である。
ただ、内容の大半が具体例を紹介するために「新製品のカタログ」
と化している部分が否めません。
それに、本書はアイデアを提供しているだけで実行に移された分はないです。
「言いっぱなし」は結構楽なんですけどね。。。
また会議運営法やビジネスの人間関係なら「会議革命」や
「まずこのセリフを・・・ビジネスハンドブック」(講談社)
のほうが内容が包括的で優れていると思います。
いわばこれは「会議革命」で提案された「アイデア論」を発展させた
本と言えます。
から始まる本著。
「... 続きを読む
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