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黒部渓谷 (平凡社ライブラリー)
 
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黒部渓谷 (平凡社ライブラリー) [文庫]

冠 松次郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

立山の東、谷のどん底に青く輝く淵―黒部渓谷を歩き続けて四十数年。自称“谷狂”が手で巌を引っかき、そして綴った、大正~昭和初期にいたる、初めての黒部本流核心部の記録。

内容(「MARC」データベースより)

渓に生き、渓に死んだ渓の男、冠松次郎が愛した黒部本流全域にわたって、その概観、歩道、地形、四季について語る。黒部渓谷を歩き続けて40数年、大正から昭和初期に至る初めての黒部本流核心部の記録。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 文庫: 433ページ
  • 出版社: 平凡社 (1996/05)
  • ISBN-10: 4582761453
  • ISBN-13: 978-4582761450
  • 発売日: 1996/05
  • 商品の寸法: 16 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 295,754位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
黒部渓谷、十字峡に始めて足を踏み入れた冠松の記録集。
大正から昭和にかけての記録であるが、時代を超えて、
冠松の黒部への思い入れの深さが行間からほとばしっている。

個人的には、今は無き電力歩道・東信道への冠松への思い入れに
非常に刺激を受けました。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
黒部峡谷は、現在でも一年のうちの限られた期間に、限られた登山者しか入ることができない最後の秘境である。本書に関心を持たれる方は、黒部峡谷のいわゆる下の廊下に関心がある方、あるいは実際にそこを歩いたことがある方が多いと思うが、本書が網羅するのは、下の廊下だけでなく、南は双六谷から上の廊下、下の廊下を経て宇奈月温泉にまで至る。松次郎が歩いたこれらの流域には、今はダム湖に沈んでしまった場所や、ダムの影響で川底が上昇した結果、砂に埋もれてしまった場所もあるという。さらに、現在歩くことができる旧日電歩道や水平歩道の一部は、当時、既に開削が進められていた様子が描かれている。今となっては二度と見ることができない、かつての黒部峡谷を思い描きながら読むのも楽しいが、今も当時のまま残されている景観の描写を自らの記憶を重ね合わせながら読み進むのもまた楽しい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
やっと読み終えた。
と言っても、斜め読みであるが。
山登りの経験の無い自分には専門用がちょっとつらい。
この本も釣りの事は殆ど出てこないのだが
黒部のダム以前の素晴らしい自然が目に浮かぶ。
大正から昭和にかけての時代、黒部は険しく、美しく、
そしてある時は素敵であったのであろう。
森に抱かれて、渓に抱かれて寝てみたい。

#すこし山の用語を勉強せねば、、、
2002読了
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