出版社/著者からの内容紹介
6つめの「館」への御招待──自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青司の手になるものだった。惨劇に潜む真相は。
内容(「BOOK」データベースより)
6つめの「館」への御招待―自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青司の手になるものだった。惨劇に潜む真相は。
内容(「MARC」データベースより)
自分が何者なのか調べてほしい。記憶を失った老人の依頼が推理作家鹿谷門実のもとに舞い込んだ。唯一の手がかりは彼が自ら書いたと思われる「手記」。そこには「黒猫館」で彼が遭遇した奇怪な事件の顛末が綴られていた。舞台は東京から札幌、阿寒へ…。
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著者紹介
1960年、京都に生まれる。京都大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。京大推理小説研究会出身。1987年、本格ミステリの金字塔『十角館の殺人』でデビュー。以降あいついで発表された「館」シリーズが日本のミステリシーンに与えた影響には測り知れないものがある。「綾辻以後」なる言葉が生まれたことも付記しておくべきでしょう。
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