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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
昭和の闇,
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レビュー対象商品: 黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
ロッキード事件で有名な児玉誉士夫の生涯を描いたノンフィクションです。児玉誉士夫の名前は聞いたことがあっても、どういう人か知っている人は、一般の人では少ないのではないでしょうか?この本を読むと児玉誉士夫が、昭和の闇の支配者であったことがよくわかります。その迫力が伝わってくるように思います。その底力に大変興味を持ちましたし、人間としての度量の大きさに感じ入りました。よく知った事件の裏側についての理解も深まりましたが、読んでいると何だか怖くなりました。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
児玉氏を知る手がかりとなる1冊です,
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レビュー対象商品: 黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
ロッキード事件をはじめ、様々な事件を読むに付け、必ずといってよいほど、児玉氏の名前が出ることから、一体、どんな人物なのだろうと興味を持って、購入した本です。読んでみてわかったのは、ロッキード事件は、ほんの氷山の一角にすぎず、「事件の影には児玉あり」という言葉が誇張でないと思われるほど、多くの事件に関わっているということ。この類の本の場合、情報量が決め手になるのですが、類書では、「昭和の黒幕」といったタイトルで複数人を、1冊で扱っていることが多いのに対し、このシリーズでは、各巻ごとに、1人の主人公を中心に扱っており、そういった面での不満が、解消されています。ただ、1冊で扱ったとしても、まだまだ、氏について知りたいと思わせるのは、よほど、多くの事件に、児玉氏が関わったことの裏返しといえるでしょうか。 児玉氏を知る手がかりに適した1冊です。
5つ星のうち 3.0
教科書みたい,
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レビュー対象商品: 黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
自分がぼんやりと知っていた事件や事実が淡々と書かれています。随分詳細に書かれているので、「あぁ、そうだったのか」と言う感想は有りますが、 感動するような文学的な記述ではありません。まるで歴史の教科書を読んでいるような印象でした。何があったのかを知るにはとても良い作品ですが、読書の喜びは 得られない珍しいシリーズだと思いました。
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