登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
姑息で残酷で醜悪な人間,
By りこ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 黒執事 8 (Gファンタジーコミックス) (コミック)
サーカス編の完結と、日常の1コマを書いた一編が収録。この前のインドカリー対決から一転、このサーカス編は本当に救いがありません。 一体どこで間違ってしまったのか、どうすればよかったのか、サーカス団の想いを考えると切なくなります。 いつもにも増して人間の卑劣さ、醜さが書かれていて、「――これが人間なんだよ」と言うシエルの悲惨な笑い声と叫びが読んでいて辛いです。 最後の一編は明るく楽に読めました。 また、使用人達の素性も少し明かされたり、メイド・メイリンの素顔が見れたり、重要になりそうなまだまだ謎が多い新キャラが続々と出てきたりと見所も沢山ありました☆ 巻を増すごとに重く苦しい話が増えてきてこの先のセバスチャンとシエルの行く先が不安になります。彼らにはどんな結末が待っているのか気になります。。。 次巻予告も気になる感じで今から楽しみです!
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間の本質,
By 都羽 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 黒執事 8 (Gファンタジーコミックス) (コミック)
サーカス編完結となった著書ですが、人間の負の本質を見事に描ききったものだと思います。複雑な醜悪さを晒す人間達に、悪魔であるセバスチャンは冷ややかな笑みを浮かべます。 今までのコメディタッチを好んでいたファンには衝撃的な話だと思います。 私はこういう流れが好きなので大歓迎ですが… 全体的になんともいえない重い気持ちを残しつつも、最後の短編では、枢先生なりに救いを差し伸べてるのだと思います。 人は、ただ醜いだけの生物ではないのだと。 その象徴が、リジーやソーマ、アグニといった面子でしょうか。 そしてラストシーンでのシエルが、それをよく表してるように感じました。 ただやはり、サーカス団のメンバーの最後は非情なものと思います。 皆、同時期に最後にたどり着けただけ幸せとは、言い難いものです。 最後を迎えたメンバーも悲しいものがありますが、一人残されたスネークを思うと、何ともいえない寂寥感を感じずには居られません。 黒執事を、ただの執事漫画やヲタク女子向けの作品だろうと毛嫌いしてる方が居たら、8巻含め6巻からのサーカス編をお奨めしても良いかもしれません(実際、そういう方のレビューもありましたし)。 ゴシックな雰囲気が好きな方にも良いですね。 上辺や流行だけではなく、時代背景や服飾などもよく調べ、且つ枢先生が愛して描かれてることがちりばめてありますから。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
心に痛い展開,
By 如月 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 黒執事 8 (Gファンタジーコミックス) (コミック)
読み終わった後のテンションの下降(落ち込み)度は3巻以上です。理不尽な死が多く、救いも無い。何とも後味の悪い終わり方でした。だからこその、この漫画とも言えます。甘さも慈悲も皆無です。ほとんどの方が、彼らが好きだったんじゃないでしょうか。サーカスに残っていたスネークの最後の一言が悲しく、寂しいです。 これから先、じわじわと内容が暗くなっていく気がします。 個人的には、この流れだと、最終巻でのハッピーエンドはあまり期待しないほうがいいかと。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|