相変わらずの美麗な表紙です。(言うまでもなく)中身の方もジャケ買いして外さない絵柄です。新章開始ということでセバスから坊ちゃんに交代したんですよね、きっと。カバー下もいつもながらGJでした(笑)
ロンドンで起こった子供ばかりを狙った連続誘拐事件。背後を探るうちにある移動サーカス団にたどりつく。直接調べるしか道はない…女王の番犬とその執事が動く…
いやー、今回もかなり面白かったです。個人的には笑いネタもツッコミネタも満載で最後まで飽きませんでした。
サーカス団の団員もなかなか濃いキャラ揃いでした。(それにしても、どうして道化師・ジョーカーだけうさんくさい関西弁なんだ?とても気になります!!)その中でも特筆すべきは、素敵鬼畜風眼鏡・死神ウィルの再登場!!!ワケあって、坊ちゃんたちより一足先にサーカス団に入団していたんですが、その設定(元公務員…似合いすぎっ)といい芸名といい衣装といい、もう全てが笑えました(本当にいつもながら枢センセイはいい仕事をされると感服いたしました)。死神vs悪魔のあからさまなまでの仁義なき戦い…必見です!
人間の中に溶けこめないとはあの下品な死神以下だな(嘲)…爆笑しました。
坊ちゃんの、あの殺気すら覚える満面の笑顔もステキすぎました。セバスにいつものようには頼れない全く畑違いのところであそこまで頑張るとは、坊ちゃんもやれば出来るんですね(笑)セバスも、今回はサーカス編ということで、執事としての出番は少なかったですけどいろんな意味で悪魔全開の仕事ぶりで、萌えも笑いもてんこもりでした。
みなまでは言いませんが、読んで損なしの内容だと思います(力説)。今回も外しませんでした!