【あらすじ】
正義の人 黒わし探偵は神出鬼没の赤い星怪盗団と戦うが抹殺されてしまう。その息子である猛男少年は謎の人物ブラックXに導かれ、黒わし少年を名乗り赤い星怪盗団に戦いを挑んでいく――。
【解説】
1958年に秋田書店の「漫画王」で連載が開始された『黒わし少年』は 桑田次郎による少年探偵作品である。この時期の桑田次郎は『まぼ ろし探偵』をはじめ『Xマン』『ベビーテック』といった話題作の量 産体制に入っており、まるで映画のカメラワークのようなストーリー 展開でファンを魅了していた。本作もその例に漏れず、黒わし型のロ ケットで宙を舞い、悪人に迫る主人公のスピード感が紙面から感じ取 れる作品だ。今回は「漫画王」連載の全エピソードを収録! 昭和の売 れっ子漫画家が描いた空中を疾走する少年探偵アクションをお届けする!!
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