2巻まで読んでいてそのままストップしていたので、とりあえずこの巻まで通しで読んでみました。
どうも内容がかなり迷走しているように感じます。
「アルカナ」を持つ者の乱発もそうですし
厳重に秘密とされている「アルカナ」の存在を、亜人やレミリアはなぜ知っているのか?
幼くしてナカバとともにベルクートにやってきたロキはどうやってアルカナの秘密を学んだのか?
2巻まで読んだときと同じように、やはり非常に説明不足を感じました
シーザも王位継承権一位になったのに国に戻るでもなく他国から他国へ渡っているわけで
主人公が貴族や冒険者というなら判るのですが、王族と王族の政略結婚から始まる物語というには
やや無理のある展開かなあと……。
相変わらずキャラや絵は魅力的なのに、展開が強引で話がまとまっていないと強く感じます
要所要所は面白いだけに、勿体ないような……。
とりあえず最新刊まで読んでみようと思います