Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 600

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
黎明に叛くもの (中公文庫)
 
 

黎明に叛くもの (中公文庫) [文庫]

宇月原 晴明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と天王船 (中公文庫) ¥ 620 をあわせて買う

黎明に叛くもの (中公文庫) + 天王船 (中公文庫)
合計価格: ¥ 1,620

在庫状況の表示

  • 対象商品: 黎明に叛くもの (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 天王船 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

信長より過激、道三よりしたたか。戦国一婆娑羅な悪党は、西方の秘術で群雄たちを翻弄する。時代に先駆けた妖人・松永久秀を描く伝奇雄篇〈解説〉末國善己

内容(「BOOK」データベースより)

ペルシアの暗殺法を伝える山で刺客として育てられた美貌の稚児。志を胸に山を下りた少年は、長じて松永久秀と名乗り、京を手中に収める。織田信長より過激、斎藤道三よりしたたか―戦国一婆娑羅な悪党は、妖しの法を自在にあやつり、信玄、謙信、光秀はじめ群雄たちを翻弄する。虚と実の狭間に屹立する異形の戦国史。

登録情報

  • 文庫: 657ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2006/07)
  • ISBN-10: 4122047072
  • ISBN-13: 978-4122047075
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 289,236位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
歴史愛好家は過去の記述に触れるとき、己の脳裏に鮮烈な絵を描くと思う。

人が歴史を知った時にまず一枚の強烈なイメージを抱く、そして「この人物事件を裏面から見た記述」「意外史」「経済学的見地からの評価」等々学ぶにつれ、いつしかその「絵」は色褪せたものとなっていく。

しかしこの作者はその「強烈なイメージ」を追及していると思う。

この作者の作品を愛するものはその絵を味わう為、何度も頁を反芻する事になると思う。絵画の鑑賞にリアリティやモチーフの脈絡やら理屈は要らない。唯惑溺できればいいのだ。

史実との整合?そんなものは現在を生きるものには誰にも分からない、関係ない、だから宇月原作品が好きなのだ。(引用は豊富、念の為)

今回も魅せてくれました、読後には、全山紅葉に燃える大和信貴山城の頂上に聳える天守の最上階の茶室で、松永久秀と向かい合う明智光秀、その望楼を跳ね回る金髪碧眼の果心居士が、鮮やかに蘇える。また読んじゃおう。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』、『聚楽 太閤の錬金窟』のセンセーショナルな表現に比べるとおとなしいが、ストーリーはこちらの方が面白い。おそらく戦国史において斎藤道三や松永久秀は人気が高い人物ではないが、彼らをとても魅力的な人物として描いている。

もちろん、史実にしたがったものでないことはわかっているが、どの時代にも、その時代に収まりきらない人物が存在する。革命的な存在が。

そういった存在として二人を描いているのは、とてもユニークだ。司馬遼太郎の国盗り物語よりもおもしろいな。

この作家の作品をもっと読んでみたいが、あとは『安徳天皇漂海記』だけだ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「聚楽 太閤の錬金窟」が風太郎の「妖説太閤記」へのオマージュだったのにたいして、本作は司馬遼太郎の「国盗り物語」へのオマージュとなっている。

恥ずかしながら、「国盗り物語」は未読である。斎藤道三といえば蝮の道三として有名であり、織田信長の義父だというくらいしか認識がなかった。

だが、本書でスポットを当てられるのは、松永久秀であった。懐かしい名だ。風太郎「伊賀忍法帖」に登場したこの悪名高い梟雄には特別の思い入れがある。

『此老翁は世人のなしがたき事三ツなしたる者なり。将軍を弑し奉り、又己が主君の三好を殺し、南都の大仏殿を焚たる松永と申す者なり』

と湯浅常山の「常山紀談」にも紹介されるこの破天荒な男は、信長の世にあって特異な地位をほしいままにした妖人であった。

本書は、そんな彼の生涯を綺羅星のごとき錚々たるメンバーとともに描きだした一大絵巻なのである。前回と同様本書にも伝奇的趣向は満載なのだが、なんといっても特筆すべきは久秀のあやつる傀儡である果心だろう。この自動人形と久秀のやりとりは、なかなか楽しませてくれる。イスラムから伝わった波山の法を会得している久秀にとって幻術はお手のものであるらしく、彼は様々な幻妖の術を見せてくれる。まさしく魔人松永弾正ここに在りなのだ。

歴史的事実は公然のことだから結果は見えているはずなのに、それでも先が知りたくて読んでしまう不思議よ。

しかし、本作は「聚楽〜」とくらべると、いささか助長なきらいはある。

もうひとつ付け加えるならば、久秀のいやらしさがもっと強調されてても良かったような気もする。そういう不満があるにしても、これだけ長いと読んでいるだけでなんとなく愛着がわいてくるから不思議だ。ページを開くのが楽しみになってくるのだ。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換