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黄金の魔女が棲む森 (トクマ・ノベルズ)
 
 

黄金の魔女が棲む森 (トクマ・ノベルズ) [新書]

麻木 未穂 , 倣 学
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

神狩りの森には二人の魔女がいて、一人は醜悪な老婆、もう一人は赤い髪をした小娘という。ローマ皇帝テオドシウスに遣わされた金髪の近衛騎兵隊長レギウスは赤毛のアエスティの姫シフを捕らえ、コンスタンティノポリスに連れていこうとする。そこには、シフが追放される因縁となった異母妹でありローマ皇帝の愛妾であるベーダが待っているのだが…。Edge最優秀新人作品刊行。

内容(「MARC」データベースより)

ローマ皇帝に遣わされた近衛騎兵隊長レギウスは、アエスティの姫シフを捕らえ、コンスタンティノポリスに連れていこうとする。そこには、シフの異母妹でありローマ皇帝の愛妾であるベーダが待っているのだが…。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2006/08)
  • ISBN-10: 4198507120
  • ISBN-13: 978-4198507121
  • 発売日: 2006/08
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 114,016位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
”神狩りの森”の”惑いの魔女”ルヴァーのもとに暮らす赤毛の少女シフは、実はアエスティ族の元王女。しかし、義妹のベーダを刺した罪で今は追放の身。ある日、コンスタンティノポリスから王の使者レギウスがやって来て、シフを都へと導く。彼女が義妹から奪った”永遠の命”を、今は王の愛妾となり、病に臥しているベーダに返すために・・・。

 読み進めるうちにどんどん物語の中に引き込まれて、高校のころの世界史の授業を懐かしみながら一気に読んでしまいました。世界史好きの人にはオススメです!シフとレギウスの掛け合いが生き生きとしていて面白いし、シフの元王女らしからぬハチャメチャぶりもなんだか親近感が湧いて良かった。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
サイコー 2007/6/12
形式:新書
ぶっとんだ王女シフと、超きまじめな騎士レギウスの珍道中。
と書けば、ただのギャグですが、当時の時代背景が丁寧におりこまれていて、すごく重厚でもあります。
シフの行動が突拍子もなく、一歩まちがえば、アダルトになるところをぎりぎりで抑えていて、明るい作品になっていました。
とにかくシフがすごい。
けど、その行動の裏には、ちゃんとした理由があります。
あまりに積極的な主人公に、ちょっと照れました。
全体にハラハラ?させながら、最後にホロリとさせる、そんな作品でした。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
高校時代の友人が挿絵を手掛けた本です。

とりあえずもう一回、

古代ローマ時代を復習せねばならんかな、と思いました。

伏線の張り方とネタ晴らしが程よく無理なく散らしてあります。

登場人物も絞ってあるので、人名の混乱もありません。

女性一人称の小説はあまり得意ではないんですが、

これは読み通せました。

「黄金の魔女」とは…?の展開と説明は、ちょっと急ぎすぎの感あり。

神話にも詳しいとより楽しめると思います。

今後の続編にも期待して、評価は☆5つ。
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