内容紹介
二人は仇同士であった。二人は義兄弟であった。そして、二人は囚われの王と統べる王であった――。百数十年にわたり、国の支配をかけて戦い続けてきた二つの氏族。二人が選んだのは最も困難な道、「共闘」だった。
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内容(「BOOK」データベースより)
百数十年にわたり、国の支配をかけて戦い続けてきた鳳穐一族と旺廈一族。生まれた時から「敵を殺したい」という欲求を植えつけられていた二人の王。だが、彼らは過去のしがらみを断ち切った。そして、争いのない平和な世の中を作りたいという思いを理解し、陰で協力し合う道を選んだ。しかし、それは想像以上に厳しいものだった…。敵に捕われの身となった王と、混乱する二つの国をなだめて統べる王。二人が思い描いた理想は、はたして実現することができるのか。
著者について
1963年広島県生まれ。鳥取大学農学部卒業。1991年に日本ファンタジーノベル大賞に応募した『リフレイン』が最終候補となり、作家デビュー。1998年、『ヤンのいた島』で第10回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。「人事マン」(『小説新潮』2007年10月号)で日本推理作家
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢村 凜
1963年広島市生まれ。鳥取大学農学部卒業。1998年「ヤンのいた島」で第十回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年広島市生まれ。鳥取大学農学部卒業。1998年「ヤンのいた島」で第十回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)