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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
恋愛を期待して読むと…,
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レビュー対象商品: 黄金の姫は桃園に夢をみる (黄金の姫シリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
あれ?と言う感じになると思います。どちらかと言うと、表紙に載っている二人の心の成長を描いたという感じ。あらすじ・・・白の髪と黄色の目をした雲雀は幼いころから不思議な力を持ち、祖父に疎まれ、房に閉じ込められて過ごしていた。そんなある日、雪、明星、朔と言う見知らぬ人界のものではない者達が雲雀を迎えに来て・・・祖父に疎まれ母に会うこともできず、自分の存在に疑問を感じていた雲雀は敵意のない彼らについていくことに。ついたところは「間の国」と言う人外の者達や人界で過ごすことができなくなった者が生きている国だった。間の国で自分の力が役に立つことを知った雲雀はこの国で生きていくことを決意するが・・・。 とこんな感じです。新人の方なのでそんなに素晴らしく期待はしていなかったのですが、1冊目にしてはよかったと思います。新人さんだと知らなかったとしても言葉の使い方が上手な方だと思いました。全体的に心理感情が分かりやすかったです。誰もが一度は感じたことがあるであろう複雑な感情を上手く言葉にのせていました。ただ、主人公が16歳まで房に閉じ込められていたからか、言動や感情に幼さを感じました。なので、通常のラノベだったら恋愛に発展しそうなところでも発展しません。なので恋愛系かな?と思って読んだ人はがっかりするかも・・・。イラストはカラーと白黒の差がなく、丁寧で可愛らしかったです。2巻もでるみたいなので楽しみにして行きたいと思います。
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