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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
天とは,
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レビュー対象商品: 黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) (文庫)
神さまが実在すると聞いて信じるのは結構難しいと思います。十二国にはいわゆる神の存在はなく、近いものとして「天」が登場します。 が、その「天」とはいったい何か。十二国の世界を作り上げ、さまざまな矛盾を内包しつつ、絶対的な存在として君臨する「天」。 想像の産物であると思っていた「天」の力を目の当たりにしたとき、その力が大きなマイナスとして働いた場合、人は何ができるか。 この物語は、十二国全体を包む大きな存在としての「天」が、初めて具体的に登場したお話じゃないでしょうか。(ほんとは登場してないけど;)
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
場違いかもしれませんが,
By つくつく虫 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) (文庫)
実はこれも前作も、講談社文庫で買っているのでホワイトハート版のレビューを書く資格はないのかも 知れませんが・・・・ 山田さんのイラストは大好きです。 でも、イラストの為だけに読むのを待つなんて できませんでした!! 資金(約1.5倍)も場所(2倍)もホワイトハートは 必要なんだぞーーーー X文庫から一般へ、というのは出世したとも言える訳ですが 元々女子中高生だけに独占させて置くにはもったいない作品 だったというのが真実かも。 下手な文芸作品より、色々考えさせられます。 手に取った事が無いという人、あなたはこれまでこれほどの 宝の山を見落としていたんですよ。 (シリーズ全部読みましょう) それにしても、この後どーするんですか? どうすべきか悩んで年月が過ぎたんでしょーか? そろそろ続きを出して欲しいです。 未完のまま、なんて考えたくも無い。 そしてシリーズ終了後、十二国記イラスト大全が出たら 完璧!
27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
泰麒びいきの十二国初心者,
By カスタマー
レビュー対象商品: 黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) (文庫)
アニメを見て戴国の行く末が気になりこの本を読み始めました。私はアニメを見てからなので原作を読むのはこれが初めてです。 一度読み終わった後は泰麒が十二国の世界へ戻ってきたものの悲しさが抜けませんでした。それは私が泰麒びいきだからですが、二度読み三度読みしていくうちに李斎がなぜ命懸けで慶を目指したか、その李斎を温かく迎えた陽子たち、泰麒を助けようと奔走した登場人物たちに十二国記の魅力を新たに見た気がしました。 戴国の過酷な運命に立ち向かう泰麒・李斎にエールを送る十二国記の仲間たちは本当に素敵です。きっかけはアニメでしたが十二国記にすっかり魅せられてしまいました。
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