有名になった俊一と16年たった今再会。滝川との再会は俊一に16年前のことを鮮明に思い出すきっかけになるのだが、、、その一昔前の記憶と現在の環境との差?俊一にすればバンド仲間がいたり、結婚していたりするわけだが、周りに振り回されて今の自分が見えなくなっていたり。
滝川と再会してからもいろいろな事件に関わることになるのだが、ヤクザであるはずの滝川との関わりで、心が静かに穏やかになる俊一。
目が離せない展開のままぐいぐいとラストまで持って行ってくれます。
キャバレー1を読んだのは相当昔なのであまり内容は覚えていないのですが、それでも全然大丈夫です。(近々1は再読する予定ですが^^;)この本はとてもいい本だと思います。