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麻雀放浪記 [DVD]
 
 

麻雀放浪記 [DVD]

真田広之, 大竹しのぶ, 和田誠 DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 真田広之, 大竹しのぶ, 鹿賀丈史, 高品格
  • 監督: 和田誠
  • 形式: Black & White, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 角川ヘラルド映画
  • DVD発売日: 2006/10/20
  • 時間: 109 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IU3A3G
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 90,823位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

"真田広之主演、阿佐田哲也原作の映画が低価格で登場。敗戦直後の上野を舞台に、麻雀師たちとの勝負を通し人生を学んでいく少年の姿を描く。""[期間限定特価]日本映画 今だけ 30%OFF""。"

内容(「Oricon」データベースより)

日本映画選りすぐりのベストセラー作品が廉価版で登場!終戦直後、上野の通称“チンチロ部落”を舞台に、17歳の少年・哲也が雀ゴロ“坊や哲”の異名をとるまでの物語。真田広之、大竹しのぶ、鹿賀丈史、高品格ほか出演。

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 和田誠の監督デビュー作だが、彼の膨大な映画的体験からすればSF大作でもアクションでも平均点以上のレベルの作品が作れそうだが、このような小品をセレクトしたのは好感が持てる。思えばクリント・イーストウッドやロバート・レッドフォードの監督第一作が地味な作品であったし、派手な仕掛けのない分、ある意味で本当の実力の見せ所である。驚くようなカメラワークや自己満足的な変則的アングルなどはなく、手堅い演出で観客に過剰なテクニックを意識させないのがよい。(和田誠ならば、やろうと思えばいくらでも凝った演出ができるのに)
 キャストもゲスト出演や友情出演による大スターの動員はせず、若い真田広之と大竹しのぶを中心に、高品格、鹿賀丈史、加賀まり子、名古屋章、加藤健一など手堅い共演陣で、この脇のキャラクターの描き方が秀逸で、期待に応えた俳優たちの演技も見事だった。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大傑作というより『中』傑作だと思う。
そしてそれは恐らく、この映画を大仰な作りにはしたくないという、和田誠さんのコンセプトだったのではないか。
その粋が、随所にセンスを光らせている。

真田広之の舌足らずな喋り方や大竹しのぶのかまととな演技に失笑を覚える向きはあるだろう。
だが居並ぶ俳優陣のいぶし銀の切れ味が、脚本の良さに加味して冴える。
高品格や加賀丈史が良いのはもちろんだが、何と言っても女衒(ぜげん)役の加藤健一が秀逸だ。
鼻の形やきりりとした眉、抑えた芝居のかっこ良さ。
個人的には一番感服した。

そして、邦画ではもう体験しにくい鬼気迫る臨場感に触れることも出来る。
(↓以下3行は具体的な描写になるかもしれないので、ご鑑賞前の方はご注意を)
小料理屋でのドサ健の無茶苦茶な啖呵、その際大竹しのぶが目に宿す一瞬の狂気。
或いは預かった『品物』に対する女衒の所作…。
自転車をこぐとき軽く頭を上下させるドサ健の姿にも、何故か安堵を覚えた。

大黒澤の娯楽主義をも連想させる、つまりは世界レベルに照らしても間違いなく『傑作!』の部類に入る、痛快博打活劇だと記しておきたい。
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By 白猫ごろう VINE™ メンバー
冒頭で「東京の花売り娘」が流れてきた時点で、一気にモノクロの世界観に引き込まれてしまった。

戦後間もない時代の雰囲気がよく出ている。

あからさまに冷たくあしらう事はないが、なあなあにはならず、勝負事には容赦のない、

玄人(バイニン)達の奇妙な人間関係や、闘牌シーンが面白い。

麻雀物といっても、麻雀を知らない人でも楽しめるくらい、人間ドラマが中心。

特に、高品格が演ずる出目徳が魅力的。

逆に言えば、「近代麻雀」を読んでるような、バリバリの麻雀好きには物足りないかもしれない。

坊や哲&出目徳対ドサ健と、ラストの坊や哲・出目徳・ドサ健・女衒の達の対決は何度観ても面白い。

音声は日本語DD(モノラル)のみだが、特にセリフが聞こえにくいということもないし、日本語字幕つき。
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