主人公の「坊や哲」がヒロポン中毒となって落ちていくさまが秀逸に描かれていて
おいおいって、声を掛けたくなるほどぼろぼろになっていく主人公に感情移入をしてしまった
サマはやらない主人公の坊や哲は追い込まれていかさまをして見破られてしまう
普通だったら、片腕の一本も無くすような落とし前を付けるところを
ギリギリのところで手形一つで助けられる、悪運の強さを?見せる主人公です。
今度のマージャンの勝負場所は関西に移るのだけれど
これがまた、ブウマージャンという関東では異質の勝負なのです。
勝負の早さで優る大阪のブウマージャンはそれこそ、ジャンゴロの吹き溜まりのような
個性豊かな男たちの集まりで、次回にも尾が引きそうな連中の付き合いが出てきます。
しかし、関東でも関西でも、ジャンゴロたちは結局のところ手品師まがいのいかさまマージャン
でお金のやり取りをする麻雀賭博そのものです
積み込みすり替え当たり前のマージャンってなんでしょうね。(笑)
中国発祥の麻雀が日本に来てこうなったのは、民族性の違いなのでしょうか。