内容(「BOOK」データベースより)
マンドレーク、アヘン、ベラドンナ、ニガヨモギ、ヒヨス、ヘンルーダ…。古代ギリシア・ローマ人はさまざまな向精神性薬物を自在に活用し、芸術・思想・文化を生み出す霊感の源としていた。古典学と細菌学を学んだ気鋭研究者が、アカデミズムのタブーを越えて歴史の空白に迫る、挑戦の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヒルマン,D.C.A.
アリゾナ州のトゥーソン市生まれ。ウィスコンシン大学で細菌学の理学修士と、古典文学の文学修士および博士号(Ph.D.)を取得。専門は「西洋古典期の薬理学」。これまで、学会誌「Pharmacy in History」などに研究成果を発表してきた。『麻薬の文化史―女神の贈り物』が第一作。現在、妻や子供たちとウィスコンシン州マディソン市に住む
森 夏樹
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)