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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
どうなんだろう。,
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レビュー対象商品: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫) (文庫)
ボンちゃん、タック、タカチのシリーズもの。レビューを参考にする限りでは読むのをかなり迷ったのだが、 結局購入することに決めた一冊だった。 内容的には『麦酒が満載された冷蔵庫とベッドだけがある空き別荘』 という状況の下に、登場人物たちがああでもない、こうでもない・・・ とその謎?に対してそれぞれが推測し、論破して議論を繰り返すというもの。 え?だけどちょっとおかしいんじゃない?と突っ込みを入れたくなる箇所さえある。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とことんビール,
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レビュー対象商品: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫) (文庫)
1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
匠千暁シリーズの第3弾。時間軸的には、『彼女が死んだ夜』に続く一冊。このシリーズは、時間軸順に読み進めた方が良い。 このシリーズの特徴である、「浴びるように酒を飲む」シーンが堪能できる。良くこんなに飲めるものだ。 ミステリとしては、思考実験的な内容。「ビールとベッドしかない別荘」というテーゼに、いかに説得的な説明を加えるか。仮説を提示しては崩し、段々とビックリするような事実が明らかにされていく。 最終的な結論は、確かにすごい。諸々の要素がきちんとはまっているし、意外性も素晴らしい。 ただ、途中で持ち出される仮説たちは、魅力がいまいち。あまりにも、粗雑につくられていて、すぐに誤りであることが分かってしまう。また、間違いでもいいから、もっと魅力的な仮説を見せて欲しかった。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
大学生の会話で楽しめました,
By 夙夜 健 "ウルケン" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 麦酒の家の冒険 (講談社文庫) (文庫)
別荘のような場所に大量のビールがある。
ある意味ではどうでもいいような事なのだが、その理由を大学生が合宿(4人だけだが……)のようなノリで推理するところが楽しい。 彼らの考えそれぞれは色々とすっきりしないものもあるが、それが答えなのかもしれないという可能性もあるので読みとばせない。 今まで西澤作品を読んできてこの4人にも好感を持っているので退屈はしなかった。 彼らを好きになれなければ当然面白くはないと思うが……。 ただ最後が事後談のようになり、今一つすっきりしなかったのは残念だった。
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