内容(「BOOK」データベースより)
麦わらといって、思いだすのは、やっぱり麦わら帽子だ。でも、麦わらを使ってつくられた麦わら細工は、江戸時代に東海道を行き来する旅人たちのおみやげ品として、とても人気があったんだ。ヨーロッパでは、麦わらを使ってクリスマスの飾りをつくったりもしていたよ。いまでは、めずらしくなってしまったけれど、そんな麦わらを使って、いろいろなものづくりや細工ものに挑戦してみよう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
かねこ てるひこ
本名・金子皓彦。1941年生まれ。國學院大学文学部史学科で考古学を専攻。卒業後、同大学の「考古学資料館」学芸員を務める。1987年からは東京女学館大学国際教養学部に移り、助教授、教授(考古学・博物館学)をへて、2007年3月に退職。その間、考古学者として日本各地の遺跡発掘に従事・指導して報告書、論文を発表。一方で、日本各地・世界各国の遺跡や博物館を訪れる合間に骨董市をたずね、さまざまなコレクションを実現した。そんな中で麦わら細工に出会い、金色に輝くその美しさに魅せられ、いまでは2000点を超えるコレクションとした。江戸麦わら細工研究会会長。また、日本のものを主に世界の寄せ木細工のコレクターとして著名
よしだ としみ
本名・吉田稔美。1961年兵庫県西脇市生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業。御茶の水美術専門学校専任講師。1999年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。2000年ボローニャ2000ブルーノ・ムナーリに捧げられたミレニアム展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)