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鹿鼎記〈6〉クレムリンの女帝 (徳間文庫)
 
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鹿鼎記〈6〉クレムリンの女帝 (徳間文庫) [文庫]

金 庸 , 岡崎 由美 , 小島 瑞紀
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

雲南で天下一の美女、陳円円と出逢った韋小宝は、呉三桂、李自成、九難らと、阿珂にまつわる深い因縁を知る。北京に戻った後、韋小宝は康煕帝の命により、艦隊を率いて神龍島討伐に向かうも失敗、囚われの身となる。なんとか逃亡して落ち延びた先は、奇しくもロシアの城塞が立つ鹿鼎山であった…。広大なスケールで放つ、歴史大河ロマン。

内容(「MARC」データベースより)

ロマノフ王朝、大乱! 神竜島討伐に失敗し、逃亡した韋小宝がたどり着いたのは、雪原に建つロシア城塞…。清の康煕年間初期を舞台に、市井の無頼少年韋小宝が活躍する痛快歴史ロマン第6巻。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 439ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2009/5/1)
  • ISBN-10: 4198929734
  • ISBN-13: 978-4198929732
  • 発売日: 2009/5/1
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
金庸の武侠小説は、元や宋の時代が多いが、この本の舞台は清の康煕帝の時代である。
元や宋の時代の物語もユーラシア大陸を舞台にストーリーが展開していくが、康煕帝時代の清を舞台にする本書も、広い舞台で物語が展開していく。

なかでも、この巻では、ロシアにまで舞台が広がる。ロシアの皇女ソフィアと監禁された主人公の少年はソフィアをそそのかして、ロシアの女帝になるように進言する。自分が北京に帰りたいために言ったことだったが、思わぬ展開になっていく……。

史実でも、ソフィアが同腹の弟イヴァンを皇帝に立てて実権を握ることになったというが、主人公の少年と同様、私たちのような「べらぼうな」読者には、そんな難しい歴史の話は分からない。

知っていれば、なお面白いだろうが、歴史を知らなくとも、息をつかせぬ展開で、どんどん読み進ませてしまうのが、金庸小説の魔力であろう。その魔力のために、睡眠不足の年末年始を送ることになろうとは、思いもよりませんでした。

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形式:文庫
韋小宝は相変わらず康煕帝に無理難題を押し付けられつつも、持ち前の話術と運の良さで全て乗り切ってしまう。
次なる指令は神龍島討伐。教主と婦人を敵に回すのは流石に気が重そうだ。そういえば方怡ってどうなったっけ?と忘れていた頃なので、ここでも大成功かと思わせておいて、まさかの大失敗。裏切ってくれます。
そして、双児と雪の逃避行の果てにソフィアと出会う。このソフィアが建寧公主は別の意味でぶっとびキャラ。このバカバカしさ、災い転じて福となす韋小宝、やはり金庸先生は普通ではない。
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