この作品は面白さと同時に話題になっているのが音楽。
近年のドラマには珍しい主題歌なしの構成。全編オーケストラ・サウンド。
しかもとんでもなくかっこいいエンディングテーマが特に話題を掻っ攫っています。
作曲は「佐橋 俊彦」。一度聞いただけで心に残るメロディを書くのが得意な作曲家です。
全18曲入で近々間違いなく吹奏楽に編曲されそうであるカッコいい極まりないエンディングテーマもしっかり入ってます。
エンディングテーマはティンパニとトロンボーンの伴奏にホルンと弦セクション、途中から入るトランペットの旋律と共に疾走するむちゃくちゃカッコいい作品です。パーカッションは生音ではスネアドラムのみで他はプログラミングされた伴奏です。
打ち込み伴奏とオーケストラの共演は映画音楽作曲家のハンス・ジマーの影響もあって、ここ近年はよくこの手法で書かれる方が目立っているように感じられます。
当アルバムの演奏者もなかなか豪華でしたので、演奏者と所属楽団等を明記しましたので見てみてください。ご存知の方がいらっしゃるかもしれませんよ。
<鹿男あをによし・ミュージシャン>
Fl:高桑 英世 - トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ
Fl:野口 みお - 新日本フィルハーモニー交響楽団
Obe:庄司 さとし - 元 東京フィルハーモニー交響楽団
Cla:山根 公男 - クライネス・コンツェルトハウス
Tp:高橋 敦 - 東京都交響楽団 主席
Tp:岡崎 耕二 - 東京都交響楽団 主席
Tp:中山 隆崇 - 東京都交響楽団
Trb:小田桐 寛之 - 東京都交響楽団 主席
Trb:野々下 興一 - 侍BRASS
Hr:藤田 乙比古 - ルヴァンヴェール木管五重奏団
Hr:萩原 顕彰 - トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ
Harp:朝川 朋之 - フリーランス
Perc:高田 みどり - 元 ベルリン・リアス交響楽団
Perc:萓谷 亮一 - フリーランス
Strings:篠崎 正嗣グループ
Conductor:'配島 公二 - フリーランス
ドラマを見ていなくとも大変楽しめる作品です。