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鷹狩りへの招待 (ちくまプリマーブックス)
 
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鷹狩りへの招待 (ちくまプリマーブックス) [単行本]

波多野 鷹
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「イヤなものはイヤ」で「誰かに従う」という概念を持たないタカが、なぜヒトの思うように行動するのか? 諏訪流放鷹術の免許を持つ著者が、自らの体験から、鷹狩りの世界とその魅力を語る。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 202ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1997/04)
  • ISBN-10: 4480042091
  • ISBN-13: 978-4480042095
  • 発売日: 1997/04
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 228,234位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kyrie
形式:単行本
日本での鷹狩りの現状について、キチンと記載されている唯一の著書でしょう。現代日本での鷹狩りにおいて、何がなされ、何が問題になっているのか、興味を持たれている方は是非読まれてください。

幼少から動物に親しんできた著者が、全く野生の動物であるオオタカとのふれあいや接し方から、人間と他の動物とのアプローチの仕方がどういう意味を持つのか、考えさせられる名著の一つと言えます。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
鷹狩りに興味を持ち、なにか一冊きちんと呼んでみたいという気持ちからアマゾンで調べていたところ、この本の鷹狩への招待という題名にひかれ、購入を決意しました。

まず一番最初にルビが多いのにびっくりしました。確かに中にはルビが必要と思われる用語もありますが最初ちょっと戸惑いました。

それになにか書いておいてその後に一言(カッコ)の中にいれて自分の考えを付け加える、というスタイルが多く読み進める上で大変わずらわしいです。
あと、随所に著者の、オレは何も知らない素人にこれをかいているんだ、といわんばかりの言い回しや、素人にはこれ以上つっこんでかかなくてもいいだろう、という著者の考えがはっきり分かる文章があり、苛立ちをおぼえました。

読む方としては、だから本買ってよんでるんじゃん!!きちんと説明しろよ!そこまでかいておいて!とさけびたいきぶんです。
多分著者は大変正直な人なのでしょう。悪気があってそういう言い方をしているのではなく、「素人の人にはそんな事をそこまで説明しても、話が長くなるだけだし」というある意味良心的な考えからきているのだとおもいます。

しかし本を買ったほうとしては、はぐらかされたきぶんです。

このレビューは参考になりましたか?
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 氏の他の著作にも言えることだが、排他的・特権意識的な記述が多すぎて読んでいて辟易とする。本書は「諏訪流にあらずんば鷹匠にあらず」的な傲慢さと、選ばれた人間から見た自分以外の鷹飼いへの偏見とで満ち溢れている。曰く、「鷹匠に認定されるには人格者でなければならぬ」ということだが、本書を伺う限り著者にはその片鱗も見えてこない。文中で自己の技術の高さを誇示したり他流をけなしたり同流の他者を暗におとしめたりと、いったい誰のために、何のために筆を取ったのかと訝ってしまう。
 鷹匠の伝統と技術、その根底にある心持の静さ・穏やかさを感じるなら花見薫氏著「天皇の鷹匠」を読めば十分で、一弟子によって書かれた本書はそれを補完する内容にすらなっていません(「天皇の鷹匠」は興味のある方必読の良書です)。
 とはいえ鷹匠の現在に関する著作は多くはないので、花見氏亡き後の諏訪流鷹匠の体たらくを知る上では貴重な資料と言えなくはありません。
 純粋に鷹の飼い方を知りたい人にはお勧めできません。もっと親切な著者による客観的・科学的な良書が多くあります。
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