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鷲は舞いおりた [DVD]
 
 

鷲は舞いおりた [DVD]

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登録情報

  • 出演: マイケル・ケイン, ドナルド・サザーランド, ロバート・デュバル
  • 監督: ジョン・スタージェス
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東北新社
  • DVD発売日: 2001/04/27
  • 時間: 123 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005HXOQ
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 122,883位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

ヒトラーの命によるチャーチル誘拐事件で暗躍したドイツの精鋭部隊の姿を描いた戦争アクション。主演は『サイダー・ハウス・ルール』のマイケル・ケイン。

内容(「Oricon」データベースより)

第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、使命達成に命を賭けるドイツ落下傘部隊の兵士たちの姿を描いた、ジャック・ヒギンスの名作小説を見事に映画化した戦争映画の傑作。

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By catguy
原作を読むと登場人物の背景が見えてきます。例えば、グレイ婦人が南アフリカのボーア戦争のボーア人(オランダ系)であったりなど、「なんで?」という所がわかり、なおよく鑑賞できる事でしょう。ですが映画は別のものと思ってよいでしょう。戦争という極限状態に舞台を置いた、恨み、隣人愛、博愛、正義、政治や特権階級問題など多岐にわたる人間性という優れたテーマに説得力があります。例えばユダヤ人の少女を助ける場面では、ドイツ軍内の新興勢力親衛隊と旧プロイセン軍人との確執が、大衆の政治と貴族の正義としての見て取れるでしょう。収容所の場面でラドル大佐が「プレシャス・シュタイナーとフォン・ノイシュタット」といっているところで彼らがプロイセン諸侯の子息とプロイセン貴族という事が分かるはずです。それはまた落下傘降下の場面にも続き、一人だけ降下中の兵士の間を抜け落ちていくシュタイナー大佐の勇姿を見る事にも続く話でしょう。降下中の反撃は当時不可能で地上の戦闘員に狙い撃ちされるため、自然落下の兵士の恐怖は極限に達するところを指揮官が危険を省みず先頭で降下する場面には、人間集団として理想の絆を感じます。この様な場面は無数にありますので、じっくり何回も見てみるのもいいのではないでしょうか?
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
原作に比べてボリューム感が物足りない…との意見が多いようですが、事前に読まず予備知識無し状態で観ても映画として充分に楽しめましたよ。

ジョン・スタージェスの遺作で、往年の「大脱走」や「荒野の七人」の様な躍動感やスケールは無いにしても、これはこれで程よく肩の力が抜けていて、監督も男気に溢れた物語を余裕しゃくしゃく楽しみながら撮ってまぁすって感じ。無駄が無く小気味のいい展開で、上質の第2次大戦秘話物アクションに仕上がっています。

何といっても全編通じての時代考証が素晴らしいです! それもそのはず著名な軍装研究家アンドリュー・モロがコンサルタントしてるこの作品、ドイツ陸海空三軍に武装親衛隊の各種制服&装備は元より、米英、さらには自由ポーランド軍まで登場と軍装マニアの心を躍らせます。
ちなみに彼のお兄さんのジョン・モロも軍装研究家として有名で「バリー・リンドン」や「スター・ウォーズ」シリーズのコンサルタントで名を上げましたね…

水路に落ちた村の少女を救助するも自らは水車に巻き込まれてしまう演習中のポーランド兵。不幸な事故に巻き込まれた、その兵士の降下スモックの下から現れたのは… 
「我々はスパイなんかじゃないんだ」というドイツ空軍の誇りと気骨が、思わぬアクシデントにより裏目に出て、その正体が村人にばれてしまう重要なシーン、「軍服」が彼らの運命を大きくかえるポイントに… フリーガープルーゼの鮮やかな青灰色と黄色の襟章が眼に焼きつきます。

お楽しみシーンとしては、シュタイナーがユダヤ女性を助けようとした駅のくだり、後ろの軍用列車に、民生用を改造したフォルクスワーゲン・ビートル(シートが掛かっていたけどフォルムで判ります)と3号突撃砲(これはビックリ!)が積んであって、自然とそちらに眼が奪われてしまいます… DVDで何度もリピート再生必至です。

騎士鉄十字章が襟元を飾る空軍降下猟兵の英雄シュタイナー大佐、演じるマイケル・ケインを最初観た時はドイツ将校役にしては随分ソフトすぎるキャスティングだなぁって思ったりしたけど…原作の設定がドイツ軍人の父とアメリカ人の母の間に生まれたロマンチストになっているので、彼の貴族的で優雅な感じもこれでぴったりなんですね。

クリミア従軍徽章や白兵戦章が歴戦を物語るラードル陸軍大佐、1943年当時ドイツのおかれた先の見えない厳しい戦況下、連合国との講和を狙って一発逆転の大博打に打って出ようなんざ、片腕隻眼のいでたちからしてこれはもう1944.7.20事件のフォン・シュタウヘンベルク大佐のイメージそのまんまですよね。
ロバート・デュバルの抑えた演技が燻し銀の輝きです。お気に入りのロシアたばこって、ニコチンが多くて体にとっても悪そう…

ツイード・ジャケットでバイクに跨ったドナルド・サザーランド、後年の佳作「針の眼」のドイツ・スパイを彷彿とさせる独特の存在感をここでも発揮してます…あのストーカー的気味悪さ・曲者振りも今回はだいぶ控えめで紳士的だったので、純真なジェニー・アガターに撃たれなくて済み良かったですね…

重要な役回りのグレイ夫人、なぜドイツ側の手助けをするのか? 映画を観てるだけでは全然解らずじまい、謎のまま米軍の銃弾に散ってしまいます… ボーア戦争のいきさつとかも現場ではちゃんと撮ったんだけど、編集段階でカットされているのかも知れませんね。

「大脱走」でおとなしい偽造屋を演じていたドナルド・プレゼンスが、小心者の小役人然としたヒムラーでいい味だしてるし、ユダヤ女性のくだりで、シュトループ武装親衛隊大将を演じてるのが何と「撃墜王アフリカの星」のヨアヒム・ハンセン! 思いがけぬ再会で胸がいっぱい…
あとラードル大佐を逮捕しに来る親衛隊大尉(画面向かって右側の将校)は、後年「レイダース」で最後あえなく灰になっちゃったあのディートリヒ大佐なんです…お気づきになりましたか?
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
 冒険小説史上燦然と輝く大傑作(本当に素晴らしい名作だと思う!)であるジャック・ヒギンズの原作を、「大脱走」や「荒野の七人」のアクション映画の名匠ジョン・スタージェスが監督した戦争映画の佳作。他のレビュアーの方たちがこぞって指摘するように、原作のダイジェストにしかなっておらず、今作を最後に映画界を引退したスタージェス作品の中でもアベレージ作の域を出ないと思うが、あの誇りとロマンティシズムの香り高い原作のムードは感じられる。ラロ・シフリンの勇壮なテーマにのって、柏葉章付騎士十字章も授与された歴戦の勇士でありながら、ユダヤ人の少女を助けた“ロマンティックな愚か者”クルト・シュタイナーや、IRAの闘士であると同時に文学博士で、親子ほど年が違う女性にも愛情を抱き詩をしたためる“偉大なる冒険者の最後のひとり”リーアム・デブリンが、まるで小説から抜け出したかのように具象化され、その“生き様”を見せてくれる時、演じるマイケル・ケイン、ドナルド・サザーランドの好演と相まって、思わず胸が熱くなってしまう。
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最近のカスタマーレビュー
悪かぁないですけどね・・・
ヒギンズ・ファンではなくドイツ兵の活躍する第2次大戦もの戦争アクション映画を見たいと思う方にお勧め。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/10 投稿者: 歓喜力行
え?本当にジョン・スタージェス作品なの?
チャーチル暗殺のために英国に送り込まれた独軍空挺部隊の物語。当時、SS長官ヒムラー(D・プレゼンス)に軍を指揮する権限(1944年12月10日に突如、オーバーライ... 続きを読む
投稿日: 2004/11/26 投稿者: 卍郎
Fallscirmjager
~ストーリーなどは他の方がかかれているのを参照してください。私がこの映画で魅せられるのはそのコスチュームの忠実さです。世界的コレクターがコスチュームを担当しただけ... 続きを読む
投稿日: 2004/10/16 投稿者: Fallshirmjager
サスペンスタッチで、ナチスの特殊部隊がかっこよく
ドイツ空軍の空挺部隊のチャーチル暗殺作戦が描かれてます。緑の悪魔と恐れられた空軍の空挺部隊はクレタ島での降下で損害を被ってから地上部隊としての活用が多かったのです... 続きを読む
投稿日: 2004/9/9 投稿者: キョロちゃん
原作どおりの映画だったら・・・
5時間ものでも6時間ものでもいいから、原作どおりの映画を誰かが作ってくれたらきっと戦争映画ナンバー1になると思うんですが。それにしてもあの有名な「それともなにかね... 続きを読む
投稿日: 2003/1/4
小説の十分の一程度に面白い…
原作は非常に面白い作品だった。その原作を読んで後に本映画を見れば、原作の十分の一程度は楽しめるだろう。原作を読まずに本作を見るならば、よくあるつまらない戦争モノの... 続きを読む
投稿日: 2002/12/13 投稿者: とりさん
文庫でも原書でも映画でもいいものはいい
ハヤカワ文庫で楽しんでも原書(The Eagle Has... 続きを読む
投稿日: 2002/8/17 投稿者: ほ蘭人
公平に描かれた戦争エンターテイメント
è3¨1§ ̄aé2è'... 続きを読む
投稿日: 2002/6/22 投稿者: "martinberg"
失望
ジャック・ヒギンズの傑作冒険小説の映画化だが、ジョン・スタージェスの演出がすっかり衰えていて、気の抜けた作品になっている。
投稿日: 2001/10/28 投稿者: 榎本亜津子
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