登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人質を救出せよ,
By ぼっしゅ (埼玉) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鷲の翼に乗って(上) (集英社文庫) (文庫)
1978年12月、イランではパーレヴィ朝の独裁に対する民衆の怒りが爆発、首都テヘランでも民衆と軍が衝突を繰り返していた。そんな中テキサス州ダラスに本拠を置くコンピュータ関連会社EDSの現地社員2名が、謂れのない収賄容疑で逮捕される。EDS会長ロス・ペローは在イラン米大使館、ワシントン、キッシンジャー前国務長官などに働きかけ、社員の救出を依頼するが全て失敗。ついに自力での人質救出を決意し、社員による救出チームを組織、元グリーンベレーのアーサー・D・“ブル”・サイモンズ大佐に協力を依頼した。本書に登場するEDS会長ロス・ペローという人物は、1994年の大統領選に立候補したあのロス・ペロー氏である。ストーリーだけみるといかにもB級冒険小説風だが、これが事実となるとその重みが全く違ってくる。援助し続けた独裁政権の崩壊に対して全く無策なホワイトハウス。無意味な戦争にひた走る大統領も問題だが、優柔不断はさらに深刻である。犠牲になるのは結局国民だ。しかし複雑な政治的背景やアメリカの政策の是非は、本書ではあくまで周辺情報にすぎない。ペローらは部下のため、同僚のため、そして友のために命懸けで、革命勃発前夜のイランへと潜入する。サイモンズの指揮の元、計画を立案、必要な物資、車、人員を調達し、爆弾を作り、拠点を確保し、暗号を作成する。その詳細な「事実」は、思わず手に汗握る面白さである。会社での人間関係に悩む人には、下手なビジネス書を読むよりはこちらをお勧めしたい。リーダーとして、あるいはビジネスマンとして、また危機に対するペローの姿は参考になるかもしれない。いやあまり参考にはならないな。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すげー!,
By 青アンカー (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鷲の翼に乗って(上) (集英社文庫) (文庫)
これ、まったく信じがたいけど、実話ですからね。すごいです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|