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鴨川ホルモー
 
 
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鴨川ホルモー [単行本]

万城目 学
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (179件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,296 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ--謎の部活動「ホルモー」に誘われるイカキョー学生たちの恋と成長を描く超級エンタテインメント!! --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

登録情報

  • 単行本: 283ページ
  • 出版社: 産業編集センター (2006/04)
  • ISBN-10: 4916199820
  • ISBN-13: 978-4916199829
  • 発売日: 2006/04
  • 商品パッケージの寸法: 18.4 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (179件のカスタマーレビュー)
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70 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 橙色のリュックサック 2007/3/8
By 香桑 トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:単行本
表紙を見ただけでも、うふふと笑ってしまう。京都在住経験者には、どこの景色が一目で知れることだろう。京大出身の作者による、京大生を主人公とする、京都が舞台の物語。
葵祭のバイトに始まり、祇園祭を経て、気づけば吉田神社で奉納舞。十人の大学生が集められて挑まされるのは、大学対抗のある競技。対戦するは、京大青竜会、京産大玄武組、立命館白虎隊、龍大フェニックスの4チーム。野球でもなければ、ラグビーでもない。さて、ホルモーとはなんぞや?
ホルモーがなにゆえ始まり、続くのか? 主人公達は謎の起源に迫るのでもなく、謎の解体を図るのでもない。巻き込まれて、盛り上がる。訳がわからなくても、わからないままに、続いていくもの。ホルモー自体が一つのお祭りのようなものである。伝統は続けることに意義がある、的な。
奇想天外な設定に、片思いの繊細な男心の描写、リアルな生活感。妙な迫力と勢いにのまれて一気に読んだ。深くは考えないで、世界を楽しむのがお勧め。
学生気分に戻りつつ、笑いながら楽しんだ末、読後に颯爽と香るは、春の青々しい楠の匂いだった。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ホルモンじゃなくてホルモーが青春 2009/3/13
形式:単行本
【鴨川ホルモー】ホルモンじゃなくて、ホルモーが青春だ

「ホルモン」ではなく、「ホルモー」。
この小説を手に取ったら、たぶん、頭の中で確認してしまうだろう。
この「ホルモー」という響き。何のことだろう?と興味をひかれる。
「ホルモー」とは、「オニ」を使って戦う競技のことだ。

舞台は、京都。
京都大学に入学したばかりの俺、「安倍」が主人公。
いきなり、怪しげなサークルに勧誘され、「オニ」の使い方を伝授されていく。
そして、京都にある大学対抗競技「ホルモー」に参戦することになる。

「ホルモー」は団体競技。大学、サークル、団体競技とくれば、メンバー同士の人間関係、恋愛がミソになる。

「オニ」の使い方を伝授されていく過程は、「オニ」の存在が浮いている感じがして、「マンガみたいだなぁ」という印象が強かった。

しかし、サークルのメンバー同士の人間関係、恋愛模様が色濃く描かれだす後半部分は、「オニ」について、「まあ、こういう存在があってもいいかぁ」と思えてきた。

青春の思い出となるような出会い、出来事。誰にでも似たような経験があるだろう。
そこに「オニ」を使った「ホルモー」を、スパイスに使っている。

大学卒業から時間が経っている人は、読み終わった後に、懐かしく、爽やかな気持ちになれる。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 評価は色々あると思いますが… 2009/11/13
By kya12
形式:単行本
何を期待して読むかによって評価は割れると思いますが、非常に楽しく通読できました。著者の独特な言い回しや、小ネタが笑わせてくれます。京都百万遍界隈や京大生の生態を知っている人にとっては、あまりにリアルでドキュメンタリーのようにすら感じられるかもしれませんが、反対に言えば、そうした知識がない読者は置いてけぼりになってしまうわけで、その点内輪受けと言われても仕方ない面はあります。続編も読みたいなと思わせるいい読後感の青春小説です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 レーナウーン、レナウンレナウン 2007/3/22
By くわもちじんぺい トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:単行本
 冗談というのは、大真面目な口調で言った方が面白い。爆笑はしなかったが、4箇所で思わず「ぐふふ」と笑ってしまった。サムシングって表現とか、チョンマゲのくだりとか。

 縦軸のストーリーは、大学のサークルを舞台にした単純な大学生の片思いの交錯である。しかし、このサークルが思わせぶり。京都大学青龍会?しかもホルモーって何?たいした中身がなかったら勘弁しないぞっ(学生小説ってそういうのが多いから…)て息巻いていると、ナカナカどうして。古都京都の深遠さをうかがわせる大仕掛けが次第に明らかになる。

 楽しませてもらいました。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 擬似学生体験 2006/10/10
形式:単行本|Amazonで購入
よくも悪くも京大色いっぱいの小説です。
ファッション感ゼロの帰国子女という友人や増上慢の法学部男の設定がいかにもで,きっと吉田のキャンパスはこんな雰囲気なのだろうなと楽しみながら読みました。
京都+学生+青春を期待して読む人は楽しめて,
京都+式神+対決 を期待するとその薄さに物足りなさをおぼえるでしょう。

もう少し流れの調節がうまかったら充足した読後感がえられたのでしょうが,話の展開が序破急でいうと序序序序序急という感じで,ちょっと唐突で小説としてはもうちょっと手入れがいるかなと感じました。
でも,個人的な感想では,18才で吉田キャンパスに受験に行って,学生生活はおくれなかった身なので,もしもを想像してとっても楽しい擬似学生体験でした。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 あたりまえの世界?
目に見えないものを認めるか?

あり得ないョ〜と否定する
しかし…という思いがムクっと頭をもたげる... 続きを読む
投稿日: 8日前 投稿者: BaeYongJoon子
5つ星のうち 5.0 最高です!
最高に楽しい作品です!
万城目学さんの作品は全て読んでますが、相変わらず発想がすごい。
六景の方はこれを読んだ後、読みましょう!
投稿日: 3か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 まきめさんらしい作品
ホルモーの意味がわからんが、単純におもしろい。シリーズでおもしろい。
投稿日: 3か月前 投稿者: 青山 由貴子
5つ星のうち 5.0 最高です!!
以前映画を見ましたが、その時はそれほど面白いとは

思いませんでしたが、改めて読んでみたところ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: gonroku
5つ星のうち 4.0 面白いラブコメ
京都の大学生が、普通とは違う不思議な京都を舞台に不思議な経験をする、というと森見登美彦を思い出すが、あちらは日常と非日常を等価に描いて異化作用を出してるのに対し、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 人魚亭主人
5つ星のうち 3.0 京都のお話
京都のお祭りや大学や地名がたくさん出てきて、楽しく読めました。
ただホルモーには、あまり興味がひかれなかったです。
投稿日: 4か月前 投稿者: 和田 章子
5つ星のうち 5.0 とても素敵な作品でした、
しゅららぼんの次に読みました。
また別の作品も拝見します。
楽しみです。
投稿日: 5か月前 投稿者: ☆ななたん☆
5つ星のうち 4.0 新感覚の歴史小説。。。
奇想天外な青春ドラマです。

京都を舞台に、オニを操って壮絶な合戦を繰り広げます。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: tamadama
5つ星のうち 5.0 かる〜いSFですね
至る所に伏線が張ってあり、それが次々と繋がっていく心地よさ。
あり得ない話だけど、もしかしたらと思わせる巧みさ。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 ホルモゥゥゥゥゥッ
この作品を読み終わった後に万城目さんの
あとがきを読み、
短いながらもすごく素敵な文章だった。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: hidetk
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