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鴉よ闇へ翔べ (小学館文庫)
 
 

鴉よ闇へ翔べ (小学館文庫) [文庫]

ケン・フォレット , 戸田 裕之
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 980 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

スパイ小説の傑作、あの「針の目」が甦る
K・フォレットがあの息詰まるスパイ小説の傑作『針の眼』『レベッカへの鍵』の原点に立ち戻り、第二次大戦のもっとも危険な数日を、史実をもとに描いた傑作、待望の文庫化。Dデイ、ノルマンディー上陸作戦の成否の鍵を握るのは、ヨーロッパ最大の規模を誇るナチス・ドイツの電話交換施設破壊にあった。女性だけで編成された破壊工作部隊、コードネーム「ジャックドウズ」(鴉)が漆黒の闇をついてドーバー海峡を超えた。待つのはゲシュタポの包囲網か、はたまた、裏切りか。

内容(「BOOK」データベースより)

Dデイの迫る第二次大戦末期のもっとも危険な十日間の秘密工作を描いた戦争サスペンスの傑作、待望の文庫化。熾烈をきわめる対独諜報戦のなか、Dデイの成否を握るのはドイツ占領下のシャンパーニュ地方に設けられたドイツ電話交換所破壊にあった。破壊工作にあたるのは女性だけで編成された秘密部隊、コードネーム「ジャックドウズ」(鴉)。一九四四年六月三日、漆黒の闇空をついて鴉たちはドーバーを越えた。

登録情報

  • 文庫: 832ページ
  • 出版社: 小学館 (2006/5/11)
  • ISBN-10: 4094054235
  • ISBN-13: 978-4094054231
  • 発売日: 2006/5/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 114,835位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 若婆
形式:単行本
女性工作員の恋愛を絡めた、対独工作のストーリー。著者が好む女性の視点からの長編。ドイツ軍内での国防軍とゲシュタポとの主導権争いもあり、一気に読み終える内容。但し、「針の眼」、「レベッカへの鍵」には今ひとつ及ばず。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By スイート・サイエンス トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:カセット
ケン・フォレットの作品としてはそれほど評価が高いようではなかったので、それほど期待せずに読み出したが、最初から最後までだれる箇所がなく一気に読めた。

ストーリーは第二次大戦のナチスの占領下のフランスにおいて、英国の女性ばかりの工作員が電話交換所の爆破に挑む約1週間を描いたものであるが、ナチスの諜報部員やゲシュタポとの息詰まる騙しあいや追跡は実にリアルかつ、適度なロマンスも含まれていて、スパイ小説の醍醐味と楽しさを味わうことができた。

その一方で、戦争の冷酷さ、人間の残忍さも描かれていて、これに近いようなことが実際に行われていたと思うと、現在の平和な日本にいることが実に幸せに思えた。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:マスマーケット
 Follettがお得意としている第二次世界大戦裏話ジャンルです。
今回は女性の英国情報部員が何と女ばかりのチームを率いてドイツ軍
の通信網破壊のためにドイツ軍占領下のフランスに潜入します。

 工作員になった女性6人はそれぞれ個性豊かで、その個性が引き起こす様々なトラブルが物語りの重要な要素になっています。

 ドイツ国防軍の少佐がこの工作員チーム捕捉に動きます。もちろん
この少佐は頭脳明晰、冷徹に工作員を拷問するところなんかこの手の小説や映画に出てくるドイツ軍人の典型です。

 と、いうわけで、パターンも舞台もすでに使い古されている感がありますが、読むとやっぱり面白いです。Follettのストリーテラーとしてのテクニックで、結末は分かっているのに最後までハラドキドキさせられます。
 Follettの英語は読みやすいし難解な単語も出てこないし、物語は「そつなく」出来上がっているので「そつなく」楽しめます。

 この作品、映画化するとそれなりに面白い作品になりそうな気がします。もし映画化するなら、この本をほとんどそのまま脚本に使えそうな読みやすい本です。

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拷問シーンがきつい
正当派戦争冒険小説を読むのは久しぶりである。フォレットは周知の通り、名作『針の眼』を物しているが、本書も同作と同じ第2次世界大戦が時代背景になっている。続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 暮坂透
タフで勇敢で機転が利くヒロインが活躍する第二次大戦時冒険小説
ケン・フォレット名義のデビュー長編でMWA賞を受賞した『針の眼』と同じく、第二次世界大戦時冒険小説。’03年、「このミステリーがすごい!」海外編で第18位にランク... 続きを読む
投稿日: 2010/3/14 投稿者: Wakaba-Mark
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投稿日: 2010/3/14 投稿者: Wakaba-Mark
最後の40頁
期待したエキサィティングな展開はほとんど最後の40頁だけ。ストーリー全体に不必要なほどくどい心理描写に疲れた。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/14 投稿者: Ohio
最後の40頁
期待したエキサィティングな展開はほとんど最後の40頁だけ。ストーリー全体に不必要なほどくどい心理描写に疲れた。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/14 投稿者: Ohio
フォレットの本領ですねえ。
厚いかなあ、長いかなあと思いましたが、
結構なテンポの良さに、
ほとんど一気読みでした。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/23 投稿者: ys1001
非情と人間味の溢れる秀逸な戦争ドラマ
いやはや、大風邪ひいて38度を越す熱があり、しかも失意のど真ん中で

読みましたよ、800ページ近い大作。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/12 投稿者: aquatio
最初から最後まで面白い
ケン・フォレットの作品としてはそれほど評価が高いようではなかったので、それほど期待せずに読み出したが、最初から最後までだれる箇所がなく一気に読めた。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/1 投稿者: スイート・サイエンス
『針の眼』を凌ぐ…か?
... 続きを読む
投稿日: 2006/6/29 投稿者: 白ケチャップ
おもしろいのだけど、ちょっと主役が強い(運が良すぎかも)
ケン・フォレットの中では、中の上ぐらいでしょうか。

テンポもよく、ヨーロッパ内の場所がつぎつぎとでてきて、楽しめます。... 続きを読む
投稿日: 2006/6/1 投稿者: us amazonからのファン
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最後の40頁 0 2010/02/14
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