崇之が、恭二に無茶苦茶甘かったです。
恭二は、(幼い頃に受けた心の傷が深くて)誰にも懐かないし、懐き方を知らないので自分から懐けない。
警戒心むき出しのまるで野良猫のような人です。でも誰よりも寂しがり屋なのよね・・・。
でも!!
崇之は、たとえ恭二が野良猫のように引っかいたり噛みついたり、嫌がって崇之の腕の中から逃げ出そうとしても、とにかく怒らずにいつも笑って優しく、恭二の傷んだ心をまぁるく包んで甘やかすのですよ。
それは、もう甘くて甘くて。。。
まるで、砂糖10杯くらい入ったコーヒーを飲んでる気分でした。
(どうしてそこまでできるの?ってくらい・・・。)
とにかく、見かけによらず「根性の人」でしたね。忍耐力が強くて天晴れ。尊敬しました。
今後も崇之の愛があるので、恭二はもう大丈夫。
やっと、懐いて素直になれた事だし・・・。
また、素直な恭二はきっと(崇之ビジョンでは)可愛くて目に入れても痛くないでしょうしね(笑)。
甘やかす人が、お好きな人におススメです。
ただ、私的には、もう一組の恭二兄達のカップルがとても気になりました。
この人達のお話が今後出るなら、ぜひ読んでみたいです・・・。