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鳥頭紀行―ジャングル編
 
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鳥頭紀行―ジャングル編 [単行本]

西原 理恵子 , 勝谷 誠彦
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

りえぞう先生の毒牙はついに地球の裏側まで!?鳥頭シリーズ待望の文庫化!

ご存じサイバラ先生、カモちゃん、ゲッツがジャングルに侵攻!ピラニア、ナマズ、自然の猛威まで敵にまわした決死隊たちの記録!
--このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

あまりに雑誌を転々とするあまり、ファンの間で伝説化していた連載『鳥頭紀行』。なかで最も正気とは思えぬ旅「アマゾンで巨大魚を釣る!」が、ついに一冊に。いずれも世間をまっすぐ歩けない五変人が突入した緑のジャングル。旅の果てに迎えた人生まで変える超意外なゴールとは。

登録情報

  • 単行本: 116ページ
  • 出版社: スターツ出版 (1997/12)
  • ISBN-10: 4915901416
  • ISBN-13: 978-4915901416
  • 発売日: 1997/12
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これも青春かもね?, 2009/11/5
By 
Lehman Packer (神奈川県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
 西原氏の著作は結構読んでいるが、評者はこの本が一番好きです。
 本書はちょっと特殊な構成をとってます。西原氏の他に、同行した勝谷氏と西田氏が執筆しており、同じ場面を3者3様に表現してます。
 なぜでしょう?西原氏の原稿が足りなかったのでしょうか?ひょっとすると、同行者にも原稿料が入るように気を使ったのかもしれません。
 そういえば、今となってはお茶の間のガス抜き役として、テレビ番組で偏狭なコメントを叫ぶだけの勝谷氏も、この頃は体を這って仕事をしてたんですね。お金は人を変えるのですね。

 なにはともあれ、3人バラバラで真相は“藪の中”な感じもしますが、極限状態での醜態をお互いがバラシ合うという企画は、結構上手く行ってます。この企画を考えたのは誰なのでしょう?文面からは勝谷氏ではないようです。とするとハセぴょんでしょうか?彼女は雑な仕事ぶりを一発のアイデアでリカバーする天才編集者なのでしょうか?

 それにしても、仲間同士で無茶な計画を立て、何かをやり遂げようとする。誰も自分の限界などは考えず行くところまで行く。何だかんだ文句を言いながら、マゾヒスティックに苦境を楽しむ。
 普通は若気の至りでやりそうな事を、いい歳した連中がやってるわけで、ちょっと羨ましいです。平均年齢は高いですが、これは“青春”ではないかと思ってしまう。
 本書がアマゾンの暑さに負けない清々しさを持っているのは、そんな理由かもしれません。 あと、本書中の写真の何枚かには西原氏の側に寄り添う鴨ちゃんが写ってます。この旅の終りに結婚の約束をする二人ですが、これらの写真にはすでにその兆しが現れてるように見えます。 

 この後、西原氏は鴨ちゃんという大厄介者を引受けると同時に、彼の得意とする戦場最前線の人間臭い世界と、アル中の鴨ちゃん自身というサブカル系漫画家にはかなり美味しいネタを手に入れたのです。

 もちろん愛も有ったと思いますが。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おもしろいです!, 2006/2/20
勝谷さんの冗長な文体は余り好きではないし

虫のお兄さんもそう文章が上手いとも思えないのですが、

西原と3人。一つの旅行でこんなに全員言う事が違ってて

いいんでしょうか?

非常にこの一点だけでも面白いです。

西原にもド級変人扱いされたはせぴょんの

奇行については、今までの本ではそうふれられていませんでしたが

今回は勝谷さんがジャンジャン暴いています。っていうか

勝谷さんの別荘話、これよく商業誌に掲載できたなぁ・・・。驚き。

最初は鴨ちゃんはせぴょん狙いだったのか〜

西原という大魚をつり上げられて良かったね。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 超いい加減な旅, 2006/1/16
By 
志村真幸 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
 1998年にスターツ出版から出た単行本の文庫化。西原氏の漫画を楽しみたい人は、単行本を購入した方が良いと思う。

 本書のほとんどはアマゾンへの旅で、終わりの方に申し訳程度に「ベトナム編」と「台湾編」が収められている。

 紀行文とはいうものの、旅行記として読むのは間違い。西原氏を始めとする参加者・スタッフの壊れっぷりを楽しむのが本筋。人間、ここまで変になれるのかと驚愕する。こんな悲惨な世界を「笑い」に転換できる西原氏は、ある意味で転載だと思う。
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