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鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく (アース・スターブックス)
 
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鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく (アース・スターブックス) [単行本(ソフトカバー)]

鳥越俊太郎
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「死に方」を考えることは「生き方」を考えること。人生を振り返ってはじめて自分らしい死に方が見えてくる!

内容(「BOOK」データベースより)

棺は毎日新聞社の社旗で覆ってほしい。遺影はイラクの戦場で撮ったあの写真でよろしく。人生を振り返ってはじめて自分らしい死に方が見えてくる。生き様こそが私の遺言。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 245ページ
  • 出版社: 泰文堂 (2011/3/30)
  • ISBN-10: 4803002479
  • ISBN-13: 978-4803002478
  • 発売日: 2011/3/30
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By F-plant
「死に方を考えることは 生き方を考えること」

「エンディングノート」を記すことに人気が集まっているという。
「死の準備」という行為に人の目が向くということ自体に、社会の成熟を感じます。

さて、“ニュースの職人”こと『鳥越俊太郎のエンディングノート』

エンディングノートとは、概ね4つの工程でつくられるそうです。

 1.自分史を書く
 2.週末医療と介護についての希望を書く
 3.葬式、法事についての希望を書く
 4.家族へのメッセージを書く

本書もこの構成にならって綴られていて、大半を占めるのが 1の部分です。
現在70歳を過ぎた著者が、大学入試あたりから分岐してきた人生を振り返ります。

新聞記者、雑誌編集長、テレビキャスターと歩んできた道程は、職業柄 世の中の動きと同調しています。

現場主義の海外特派員をやっていた頃は、本人も語る通り ついている。
同じ境遇で命を落とした日本人もいる中、著者は危ない橋を綱渡りしてきました。

そして、生きている。

そんな著者にも転機が訪れたのが、ガンの発覚。
他人の生死や幸不幸を扱っていた仕事柄、自分の番がきたときには、それも正直に伝えるのが勤めだ。

そういう気持ちから、メディアで告白。
以後、数回の手術を経て今に到ります。

死に直面した者からの発言には、緊張感が伴います。
冒頭の言葉にも、そんな背景があるからこその重みを感じました。
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 自分がこの世に別れを告げる事が確実に近くなった60代〜70代
こんな風に分かれ方を自分で考えたい
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