本文221ページ、見開き左側に鳥瞰図、右側に簡単なデータ(アクセス、問い合わせ先、モデルコースタイム等)と紹介文を掲載。筑波山まで入っている深田久弥氏の百名山が鈴鹿の関より東側に偏っていることがつくづく再認識されるがそれはこの本の責ではない。どなたかのレビューにもあったように、確かに「向こう側」が気になる山もいくつかあるが、売り?である鳥瞰図は、色調もほぼ統一されておりGoogleEarthやカシミールとはまた違った趣きもあって、例えば脇に置いて「百名山」を読みながら寝転がって眺める分には軽便で、表題どおり結構「楽しめる」一冊だと思う。