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魯山人の食卓 (ランティエ叢書)
 
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魯山人の食卓 (ランティエ叢書) [文庫]

北大路 魯山人
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

寿司、魚、鍋、茶漬け和食にまさる美味はなし。陶芸家かつ天才料理人の味と献立

内容(「BOOK」データベースより)

和食にまさる美味はなし。天才料理人の究極の献立。

登録情報

  • 文庫: 217ページ
  • 出版社: 角川春樹事務所 (1998/09)
  • ISBN-10: 489456100X
  • ISBN-13: 978-4894561007
  • 発売日: 1998/09
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1998年にランティエ叢書(文庫)として出たものの新装版。
 内容は変わっていない。
 魯山人が1930-50年代に書いた16篇のエッセイがまとめられている。もともと『星岡』に掲載されたものがほとんどで、魯山人の食へのこだわりがストレートに表現されている。
 茶漬けについての話が面白かった。塩昆布、鮪、ハモ、穴子などの茶漬けが取り上げられ、その味わい、食べ方、ポイントが指摘される。
 とても頑固そうで偉そうなところは、いかにも魯山人の文章だ。好き嫌いが別れるところだろう。
 160ページ弱と薄い本であり、いささか物足りない思いが残った。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
天才料理人で陶芸館の魯山人が食について語る。車海老の茶漬けは、呼んでいるだけでその贅沢さが舌に感じられそうだ。魯山人の食に対する姿勢、こだわりが楽しめる。ただ時代が古いため、名が出てくる店で味が落ちてしまっているところもあるのが難点。それでも、魯山人の舌、感性をたよりに食を楽しむのはいい。料理はすべて食材が命。魯山人の主張です。
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By まんとる トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
魯山人さんらしい言葉の言い回しが味わい深いです。
料理の味だけでなく、料理を作る方の人柄とか
考え方にもふれているのが流石だと感じました。

某漫画のイメージのせいで、魯山人さんは美食には金をいとわないというイメージがりました。
ですがこの本を読んだ後にはそのイメージは消えました。

酒の肴にはこれでよい。一人で完璧にすべてをこなすことにこだわり良さをだしきれていない。
これらのコラムを読むと魯山人さんは美食を一部の方の特典とすることを良しとせずに
供給と味のバランスを大切に考えていたのかもしれないと感じました。

時代は違いますが現在の様に星三個の鮨屋とかレストランで3万円の料理の写真を取り捲り
ありきたりな意見を書いているブログとか本とかは次元が違います。

卓越した方は文章だけで万人に食を語れるのだなと、改めて感心しました。
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