魚料理は、さばくのも苦手だし面倒だったのですが、この本と出会ってからバンバン作っています。
まず、基本のさばき方(アジ)を24工程に分けて、さらにそれぞれいくつかの写真がついています。これでもか!という親切さに、コメントも充実。
お魚初心者には大変ありがたい作りです。
レシピはさすがの150種類。和洋中すべてをカバーしてて、これを見ればとりあえず本日の何かはできます。
材料もめずれしいものは稀で、たまに出てくるハーブやトウチくらい。ほとんど常備されているはずのもので対応可能です。
これさえあれば「頂きもののお魚〜」が突然に家にやってきても大丈夫です。
ベース7種の魚(イカもあり)で150レシピもあるので、レパートリー増にもうってつけですし、一尾を無駄なく食べる知恵ものっています。(あらだし、骨せんべいなどなど)
ただし、レシピそのものは出来上がり写真と簡潔なステップで構成されているので、本当の料理初心者にはちょっとつらいかもしれません。といって7種のシンプルレシピなので、高級魚の肝を〜なんて料理はありません。普通のお夕飯です。
そこら辺がヘビーユース本として秀逸とも言えちゃいます。