内容紹介
なぜこれまで問われてこなかったのか?!
痛みとは何か?
魚がそれを感じるとはどういうことか?
そしてわれわれは、魚とどのようにつきあえばよいのか?
魚類学者である著者は、痛みの認知構造などを明らかにしたうえで、魚の「意識」というやっかいな領域にも足を踏み入れ、数々の調査と自らの実験結果などから「魚は痛みを感じている」と結論します。
本書の後半では、その結論を受けて、動物福祉の観点から、釣りや漁業、鑑賞魚などにおける人間の魚への対し方が考察されます。
本書は、決して「魚を保護しなければならない」、「魚を食べてはいけない」、「スポーツフィッシングなどやめるべきだ」と声高に主張する本ではありません。
科学的根拠に基づいたニュートラルな視点から、すっきりと論理立て、わかりやすく解説する著者の主張は、「魚の福祉」という難題を読者に提示します。
痛みとは何か?
魚がそれを感じるとはどういうことか?
そしてわれわれは、魚とどのようにつきあえばよいのか?
魚類学者である著者は、痛みの認知構造などを明らかにしたうえで、魚の「意識」というやっかいな領域にも足を踏み入れ、数々の調査と自らの実験結果などから「魚は痛みを感じている」と結論します。
本書の後半では、その結論を受けて、動物福祉の観点から、釣りや漁業、鑑賞魚などにおける人間の魚への対し方が考察されます。
本書は、決して「魚を保護しなければならない」、「魚を食べてはいけない」、「スポーツフィッシングなどやめるべきだ」と声高に主張する本ではありません。
科学的根拠に基づいたニュートラルな視点から、すっきりと論理立て、わかりやすく解説する著者の主張は、「魚の福祉」という難題を読者に提示します。
内容(「BOOK」データベースより)
痛みとは何か?そしてそれを感じるとはどういうことか?魚の「意識」というやっかいな領域に踏み込み、この難問に結論を下した著者は、漁業や釣り、観賞魚などにおける人間の魚への対し方―「魚の福祉」という難題を読者に問いかける。魚類学者のニュートラルな視点による、問題提起の書。
著者について
【著者紹介】
ヴィクトリア・ブレイスウェイト
米・ペンシルバニア州立大学教授(生物学・魚類学専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行なう。
2003年に鱒の痛みの知覚についての共同研究がイギリスで大きな話題を呼び、テレビ・新聞などの取材が殺到する。
2006年、彼女の魚類生物学への貢献に対して、イギリス諸島漁業学会から賞を授与されている。
【訳者】
高橋 洋(たかはし・ひろし)
同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家。
訳書に『八つの人生の物語』(誠信書房)、『ガイドツアー 複雑系の世界』(紀伊國屋書店)。
ヴィクトリア・ブレイスウェイト
米・ペンシルバニア州立大学教授(生物学・魚類学専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行なう。
2003年に鱒の痛みの知覚についての共同研究がイギリスで大きな話題を呼び、テレビ・新聞などの取材が殺到する。
2006年、彼女の魚類生物学への貢献に対して、イギリス諸島漁業学会から賞を授与されている。
【訳者】
高橋 洋(たかはし・ひろし)
同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家。
訳書に『八つの人生の物語』(誠信書房)、『ガイドツアー 複雑系の世界』(紀伊國屋書店)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブレイスウェイト,ヴィクトリア
米・ペンシルベニア州立大学教授(生物学魚類専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行う。2003年にマスの痛みの知覚についての共同研究がイギリスで大きな話題を呼び、テレビ・新聞などの取材が殺到した。2006年魚類生物学への貢献に対して、イギリス諸島魚類学会から賞を授与されている
高橋 洋
同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米・ペンシルベニア州立大学教授(生物学魚類専攻)。オックスフォード大学博士号(動物行動学)を取得後、魚類の認知や行動の調査研究を行う。2003年にマスの痛みの知覚についての共同研究がイギリスで大きな話題を呼び、テレビ・新聞などの取材が殺到した。2006年魚類生物学への貢献に対して、イギリス諸島魚類学会から賞を授与されている
高橋 洋
同志社大学文学部卒。IT企業勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)