本書を読み終えての感想は、「大当たり」でした。
なぜなら、不労所得を得たいと思っているいまの自分には、
本書の内容に共鳴する部分が多かったから。
お金に働いてもらう=自分が働かなくても得られるお金=不労所得。
この不労所得をどうやって作り出すのか?
本書は、通常の「魔術師シリーズ」とは少し違った視点から投資を考え、
これから不労所得を作り出そうと考えている人にとっては、
参考になる一冊でしょう。
今回の投資術は、不労所得を得る目的に「不動産」と、
「株」を中心としたものです。
言い換えると、不動産や株投資で経済的自立の目標を
どうやって達成できるのかの戦略です。
さらにリスク管理を用いて、戦略を安全で、
確かなものにしていく方法や、
資産を守るために子供たちに伝えておくべき戦略も書いてあります。
戦略を達成するために学ぶべき原則があり、
それを自分なりに整理し、覚え、実行に移すことによって
不労所得の目標額へ近づくことになります。
なかでも私は、リスク管理と自己規律的な部分の
重要性を知っただけでも収穫のある一冊になりました。