クリゲル・グランツマン(vo,mandla,whistle) シメオン・コーチ(g) イーヴォ・ヘンツィ(g) ラフィ・キルデール(b) メリ・タディッチ(fiddle) アンナ・マーフィー(hurdygurdy) セヴァン・キルデール(flute,bagpipe) マーリン・スーター(dr)
スイス出身、伝統的なケルト音楽とヘヴィ・メタルを融合させた8人編成のバンド。2008年2nd。
Dark tranquillity系の北欧メロデスに、笛とヴァイオリンとバグパイプが加わった感じ。乱舞する笛が非常にかっこいい。
ヴォーカルはデス声だが、高低巧みに使い分けており表現力が半端ない。
民俗音楽とメタルと融合させたバンドも最近多いが、彼らはその中でもトップクラスに位置するクオリティ。
今から約2500年前…ローマ侵攻以前にガリア地方で生活していたケルト人。そのスイスの山岳地帯に思いを馳せたくなってくる。6曲目は、まさにその古代ガリア戦争についての曲。
ちなみにアンナが担当しているハーディ・ガーディとは、ヨーロッパの伝統的な手回しオルガン。彼女はこれを、時にヘッドバンキングを交えながらプレイしています(笑)