内容(「BOOK」データベースより)
夕暮れの“魔界都市”に流れる物哀しいギターの調べとともに、その女はやって来た。妖術射撃を駆使する二丁拳銃の女・ベル。目的は夫と子供を惨殺した暴力組織の殲滅。だが敵は、同じく妖術射撃を操る名手を雇い迎撃態勢を勢えていた。しかも、ベルの行方捜索を依頼されたのは美貌の人捜し屋秋せつら。果たしてベルの悲願は叶うのか?哀切と叙情に満ちた人気シリーズ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菊地 秀行
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒。82年『魔界都市「新宿」』で鮮烈なデビューを飾る。85年『魔界行』三部作(祥伝社文庫)で一大ベストセラーを放ち、伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)