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魔物〈上〉
 
 

魔物〈上〉 [単行本]

大沢 在昌
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

北海道の麻薬取締官・大塚はロシアと地元やくざとの麻薬取引の現場を押さえるが、運び屋のロシア人は重傷を負いながらも警官数名を素手で殺害し逃走してしまった。その超人的な力にはどんな秘密が隠されているのか? --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

北海道の麻薬取締官・大塚に、ロシアと地元やくざとの麻薬取引の情報が入る。現場を押さえるため万全の態勢で臨む大塚。だが、ブツは押収したものの、麻薬の運び屋であるロシア人を取り逃がしてしまう。ロシア人は、銃撃による重傷を負いながらも、警官数名を素手で殺害し、町へ消えてしまった。あり得ない現実に、新種の薬物を摂取している可能性が考えられたが、犯人は逃走する際に一枚の絵を大事に抱えていたという。この絵は一体何なのか?大塚はロシア人ホステス・ジャンナの力を借り、それがロシアの教会で百年にわたり封印されていたイコンであることを知る…。

内容(「MARC」データベースより)

ロシアから密かに日本に持ち込まれた、1枚のイコン。麻薬取引の現場から犯人と共に消えたこの絵に描かれていたのは、ロシアでは聖人とも魔物とも言われている伝説の存在だった…。人間存在の真理を問う、黙示録的サスペンス!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大沢 在昌
1956年名古屋市生まれ。慶應義塾大学法学部中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。86年『深夜曲馬団』で第4回日本冒険小説協会最優秀短編賞、91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。94年『無間人形新宿鮫4』で第110回直木賞を、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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