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魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)
 
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魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫) [文庫]

佐島 勤 , 石田 可奈
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

『九校戦』。そこでは毎年、全国から魔法科高校生たちが集い、熾烈な魔法勝負を繰り広げていた。七月中旬。第一高校でも、将来の魔法師候補たちによる優れた選手団が組織されていた。遠征メンバーには、『新人戦』に参加する司波深雪と、その兄・達也の姿もあった。競技に向け決意を新たにする深雪だが、一方で達也の表情は晴れず…。『九校戦』で勝利を掴むためには、選手の運動能力の他に、もう一つ重要なファクターがある。それは、選手たちが持つCAD(術式補助演算機)の調整。―魔法の苦手な司波達也が、魔法の代わりに得意とする分野。達也によって調整されたCADを手に、第一高校生徒による華麗なる圧勝劇、その幕が開く。

登録情報

  • 文庫: 438ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2011/11/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048709984
  • ISBN-13: 978-4048709989
  • 発売日: 2011/11/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
80 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tara
この本の感想を平たくいってしまえば、”読みにくい”の一言。
作品の質が高いせいなのか?といわれればそれは少し疑問系。ぶっちゃけた話これほど読んでいて”分からない”と思ったラノベは久しぶりです。

この”分からない”という部分がこの作品の世界観や設定、さらにキャラクター達にも反映されているため、内容の続きが気になるのではなく、さながら無理やり学校の勉強を強いられてるがごとく内容を読み進める事に苦痛をともなう感覚を覚えるのです。
専門用語や世界観の説明ページまで用意されているあたり、こういった事態は向こう側も理解していたと思うのですが、読んでる最中に一々用語の意味を確認する事になるので、正直辛いです。

あとはキャラクター達、特に主人公の持ち上げっぷりが凄まじく、拒絶反応を起こすレベル。そこまでに至る過去での不幸な出来事、過程やプロセス等の理由などが軽く説明づけされていますが、主人公の周囲が恵まれすぎていて残念ながら鼻につきます。この周囲の環境というのが、これから主人公が獲得していくような過程が展開されていったのであれば楽しめたと思うのですが(1、2巻はそういった過程もあって楽しめた)

そして何より主人公の思考、こうなってしまった理由はあるみたいなのですが、しかしそれでも感情が超常的すぎて感情移入ができない、何もかもを当然のように淡々とこなす機械的な存在。これがまだ悲劇や不幸、孤独を感じさせる人物だったならここまで批判はしなかったのですが、残念ながら主人公は何故か環境や学友、そして妹など多くの理解者に恵まれているおかげでそんな感情すら浮かんでこない。そしてそんな主人公を賞賛するキャラ達も同時に薄ら寒く、気持ち悪く思えてくるのです。
恐ろしいことに、おかげで読んでいる読者であるこちらが孤独を覚えるのです。

さながら、まだプレイしたことのないRPGゲームのラスボス戦一歩手前の状態のデータがあり、それをロードして初見プレイさせられたような置いてきぼり感覚に近いです。

他の作品にだってこの主人公に負けないくらい俺TUEEE系ともいえる主人公がいますが、彼らは彼らの周りの全てが0(もしくはそれに近い状態)だったからこそ、それらを一つ一つ得ていく過程を主人公と共に体験できるからこそ私達は感動し興奮を覚えたのです。

はじめから100を持っている主人公に、感情移入も共感もできるわけがないのです。何故なら上記でも語ったように”分からない”から

ただこれは、”分からない”という私の意見というだけで
分かる人には”分かる”作品なのかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
52 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By amakou
〜達也によって調整されたCADを手に、第一高校生徒による華麗なる圧勝劇、その幕がひらく〜

この作品紹介に期待した人。残念でした。
改めて見ると嘘は言ってないですね…

どこまで内容を書いてしまっていいのかわからないが
今作で主人公の設定を出し過ぎだと思う。
前巻でも主人公(兄)が規格外に強いというのは充分わかったが上限が見えない分
楽しめた。

今回はその主人公が伝説の●●だったり、●●級だったりと言う事がわかってしまい
なんだかなぁという感じ。

今作でも主人公がやっている事の説明とそれがいかにすごいかの描写が繰り返しあるが、↑の設定をぶっちゃけてしまったせいで逆に大人気なく見えてしまう。
そういうのが好きな人はそれがいいんだよという思うのでしょうが。

今作で「なんだよー」と思うか「そうだったのかすげぇ」と思うかで以後の購入の判断がわかれると
思う。

同社刊の「SAO」が文庫化にあたり主要エピソードを非公開としたが、こちらはweb版を未だに公開しておられる点は良心的だと思っています。
無料で読めるなら文句のない作品だと私は思います。
このレビューは参考になりましたか?
88 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぺろき VINE™ メンバー
入学編同様、設定や背景説明がやたら多いことに対しては「まあそういう作品だし」
という他ないし、個人的には嫌いではない。もっと引っ張れば後々盛り上がるのに、と思われる設定まで
主人公の独白めいた台詞でバラしてしまうのは小説としてどうなのかと余計な心配をしてしまうが、
この後にもっとデカイ山場があるなら、余計なお世話の類なのだろう。

可読性・易読性を放棄して作者がひたすら書きたいことを連ねたこの作品を楽しむためには
読者自らが作品世界構築(もしくは妄想)をする努力と、主人公無双な「お約束ならではの爽快感」を
楽しめる受容体が必須である(逆に言えば、そこさえクリアできればそれなりに楽しめる)。
けどやはり、歳を取ってしまった身には、台詞とキャラの対応が分からなかったり、
そもそも日本語としておかしな表現がそこかしこに見受けられるこの文章は結構キツイ。
ライトノベルだから細かいこと言わなくても、という意見もあるようだが、小説である以上、
作者の想念垂れ流しであってはいけない。これは編集者の怠慢でもある。
原文の味わいを活かしたつもりかもしれないが、そもそも方法論が異なる「まおゆう」
(あれも読みづらさでは良い勝負だが)とは違って「小説」なのだから、ちゃんと手を入れるべきだった。

最後にリトマステスト。

”CADのスイッチを入れる。
何も意識しなくても、自分の身体から想子(サイオン)が吸い取られていくのが分かった。
といっても、意識していなければ気がつかない程の、微量の吸収。”(本書133頁より)

上の文章にとっさにツッコんでしまった人は、多分この作品には向いてない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
SSで出せばいいのに
この巻で主人公の強さ(技術力)の設定が出てくるがこれで劣等性とか何考えてるの?という馬鹿らしい設定である。

ややネタバレ注意... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: riveca
『続きが気になり、面白い…が』
専門用語が多すぎて、何のことやらわからない所があります
専門用語が多発する所では、俺の頭では5割も理解できていないと思います... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 邪気眼中二病
普通に
おもしろいと思う 評価悪い人はなんなんだろ('Д`)
投稿日: 5か月前 投稿者: ちゃっく
最強!
一言で言えばバカには読めない本ですね(笑)

普通のありきたりなラノベを期待するなら読まないほうがいいです。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 俺ガイル
合掌
荒唐無稽なストーリーなのは、ジャンルが魔法系なので是非もないが、気持ちの悪い単語が多すぎる。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 立花京太
Light というよりは Heavy なのかも
 読み手を大いに選ぶ作品。イラストやブラコン要素からラノベという分類に入ってしまうが、どちらかというともっと固いSF系な... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ユーノ
主人公の本職
舞台は、全国の魔法科高校が熱戦を繰り広げる「九校戦」へ。

その頃達也は、何やら新型のCADを開発した模様。。。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: !乱れ雪月華!
十分に面白い。
Webで公開版からストーリーは変わらず、細かい表現などがかなりリファインされていて、Webで既に読んでる人でも十分に楽しめると思います。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 特命鬼坊
3巻まで読んだ感想です
気長にシリーズを読める人に向いているものだと思います。
本の方しか読んでませんが、ここまで読んでもまだ世界観の説明と、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: karameru
妹ラノベの期待の新星
兄妹に目立ったアクションシーンはなかったものの深雪が素晴らしく可愛かった
ここまでのブラコンは中々居ないと思います... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: t_k
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