読み終えました。
呪われた島(&作者)の大ファンだったので、前巻を読んでから、いつの時代なのか?誰が出るのか(出ないのか?)想像を膨らませながらかなり楽しみに待っていました。個人的には、とある完結した物語のアナザーストーリーが語られたり、別の物語がシンクロしてくることに抵抗はないので、違和感は全くありませんでした。ただ、作者もあとがきで書かれていますが、異なる物語の世界観を損なうことなく描くのは本当に難しい(ことだと思います)。「この人ってこんなキャラだったっけ」と思ってしまったのも致し方ないところでしょうか(たぶんに、読者個人の勝手なイメージもあるでしょうし・・・)。こまめにちりばめられたネタを楽しみつつとっとと読みきってしまったのですが、「そうそう!こんなシーンが見たかった!」というのが、もう少し欲しかったので、星4つでお願いします。