今回は場面があちこちに飛んで短編集的な構成です。
テーマとしては、ナンバーズの紹介と、手痛い敗北から立ち上がって次の戦いへ向かう六課のメンバー各々の決意、といったところでしょうか。
無限書庫にいるユーノくんの出番があったり、本編中でほとんどスポットを当てられず無機質な存在としか認識できなかったナンバーズの性格付けがされています。
・ナンバーズのパートは短かったですが、
本編中で断片的に語られてスルーされていたことがまとめられていたり
資料的にいい話が満載で、本編中でこれぐらい詳細に語られていたらと
非常にもったいない思いでした。
・六課メンバーについてはごく自然な補足といった感じで特記事項はありません。
普通にいい話です。
例のお姫様抱っこシーンに繋がる会話があったりします。
☆メインとなるのはリィンフォースとリィンフォースIIです。
なぜ今になって初代リィンフォース?と思われるかもしれませんが、
後半突然やる気を出して頑張っていたリィンのやる気の源が語られます。
聞いて涙無しにはいられない名エピソードです。
・個人的にツボだったのはシャマルで、
六課パートでは仲間を思って憂いたりするシリアスな面が、
リィンパートでは八神家での家事がまるでダメな面が
それぞれ楽しめます(笑)
・今回の歌担当はティアナ・はやて・リィンIIです。
ドラマの流れに即した良曲揃いで、しかもしっかり「キャラクターソング」になっています。
過去のサウンドステージにおいてはユーノ役の水橋かおりさんなどが全くキャラが出てない地声で歌っていて「あれえ?」と思わされたりしましたが、今回は3人ともしっかり空気を読んでいますので安心してください。リィンIIは苦しそうでしたが。