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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少年漫画の現代型,
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レビュー対象商品: 魔法先生ネギま!(21) (少年マガジンコミックス) (コミック)
父性超克をテーマに持つ古典的な少年漫画と愛らしい女性キャラクターが同居する、現代少年漫画の傑作。その21巻。巨大学園というモラトリアム・パラダイスの中にいた少年魔法使いが、本来の故郷である魔法世界に帰還することで痛烈なイニシエーションを浴びる。少年は洗礼を乗り越えて大人になれるのか? という話。 14巻からの『第二部』とでもいうべき展開の核心に突入した巻。第一部までの精神と外見がアンバランスな主人公が、異世界に来ることで精神年齢に見合った外見に化けて(成長して)旅をするという設定の上手さが憎い。 今までにぎやかしという立場にいた女性キャラクター達も、主人公のパートナーとしての覚悟や犠牲を試されるというハードな展開を違和感なく見せてしまう辺り、筆者の技術力を強く感じる。 元々は構成力のなさに定評のある作家だっただけに、キャリアと人気から来る立場は人を成長させるのだなと感じた。 異世界スタート編なだけに、いきなりこの巻から読んでも実はそれなりに読めてしまう所もあるのだが、作品自体を知りたければせめて9巻前後から通読されることをお勧めする。多々説明不足な点もあるのだが、本道はなかなかに歯ごたえのある少年漫画であると思う。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
舞台は魔法の国へ,
By 武藤マサル (関東地方のどこか) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 魔法先生ネギま!(21) (少年マガジンコミックス) (コミック)
敵の奇襲を受け、仲間全員ばらばらになった状態で魔法の国へとばされたという感じで話は展開していくのですが、仲間を助ける途中で敵に絡まれ戦いが激化していきそうな感じです。事実カバーの裏に「21巻はバイオレンス。」「エロスはほどほどに。」なんて書いてあるほどですから。実際戦闘は多くなってきています。後、改良型茶々丸(?)はボディが普通の人間と変わらないので脱いだ姿がとてもエロいww。また色物キャラが増えそう・・・。 後カバーの裏に書いてありましたが、次巻は限定版があるみたいです。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
確かにバイオレンスだ,
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レビュー対象商品: 魔法先生ネギま!(21) (少年マガジンコミックス) (コミック)
魔法世界にて因縁のフェイトと再戦。ネギパーティは散り散りにされ、魔法世界の方々へと飛ばされてしまう。 魔法世界から帰るために、ネギはみんなを見つけ出さないといけない。 魔法世界編に突入も、また回り道させられるのか?と思いきや、これがけっこう面白い。 意外なことに後半は完全にラブコメだった。 軟化ボディとネジ巻きという謎の仕様でアブナイ方向へ走ってしまった茶々丸と、とてもよいツンデレっぷりを見せてくれた千雨の話もよかったが、亜子とナギの再会(?)のシチュエーションがたまらない。 まるで14巻の続きみたいな展開。病弱&トラウマ持ちでややいじめられっ子気質の亜子だけど、彼女にはピンチのときにあらわれて助けてくれる王子様がいるのだった。亜子カワユスなあ、萌えるわこれ。 「ネギま」の中で一番正統派の恋愛ってこのナギ×亜子なんじゃないかと思ってしまう。赤松先生、この子、なんとか幸せにしてあげてくれないものか。
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