とうとう終わってしまいました。
この巻では、これまでの伏線や謎が一気に開示されてゆきます。
特に、森ちゃんの心の闇・グリフィンとの別れと、彼女の「魔力がまったくない」ことの秘密は、この作品世界の隠された成り立ちにまで関係するものでした。
…さすがに、ちょっと急ぎすぎ。
話を進めるための話に終始している感じ。なので★3っつです。
とはいえ、ラストはキレイにまとめてくれたので良しとしましょう。
何かをしてくれるのが友達ではなく、一緒にいてくれるのが友達。
ちょっと泣けました。
足かけ10年にわたって続いてたのに、主人公たちはまだ1年生なんですよね。(笑)
もっと色々な学校イベントが見たかったなあ。
もっと続いてほしかった…と思うのは、この作品が好きだからなんでしょうね。
◎お気に入りの1コマ
本体裏のカバー裏、下段。「告白は、ゴールではなくスタートなのだ!!」
ふたりの、いかにもなその後でした。(笑)