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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クリストファー・チャント、15歳!,
By カラモリ (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー (単行本)
邦訳を待ちに待った、シリーズ長編第5作。「大魔法使いクレストマンシーの、若き日の冒険と恋を描く、魔法のファンタジー!」(帯より)…ということで、クレストマンシーとなった大人の彼とも、「クリストファーの魔法の旅」での幼い彼とも違う、(いみじくも本人曰く)「思春期」のクリストファーを見ることが出来ます。 執事や従僕のいる格式ばったお邸という舞台設定も面白く、主役はクリストファーとお邸そのものでは?とも思えますが、実際の主人公は一見地味な少年コンラッド。といってもコンラッドの影が薄いわけではなく、平凡なようでいて観察眼に優れ、様々なものを懐広く受容していくその姿は、実は大物なのでは…とも個人的には感じます。 その彼の一歩引いた目線で見るクリストファーの姿が何とも面白く、楽しく読ませて頂きました。 単体として「魔女と暮らせば」や「クリストファー〜」程のインパクトはなく、サービス豊富でキャラクター小説的な趣など「キャットとトニーノと魂泥棒(「魔法がいっぱい」収録)」に近いものを感じました。 しかし楽しい作品ですし、クリストファー達、既存キャラクターが好きな方には勿論オススメです。 「クリストファー〜」さえ既読であれば問題なく読めますが、「魔女と暮らせば」「キャットとトニーノ〜」なども読んでいれば更に楽しめる筈。 8月の新刊(こちらはキャットがメイン!)で大人のクレストマンシーに会えるのも楽しみです。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クリストファーにまた会えた!,
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レビュー対象商品: 魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー (単行本)
「大魔法使いクレストマンシー」シリーズ待望の新刊です。「ハウルの動く城」でファンになりましたが、その後、このシリーズにすっかり夢中になりました。今回は、「クリストファー魔法の旅」より成長して、15、6歳になった彼に会えます。どんな少年になっているかは・・・読んでのお楽しみ。でも、シリーズ他の本を読んでいない方でも、もちろん、楽しめます。魔法あり、冒険あり、でファンタジー好きの方なら、買ってよかった! と思える内容です。8月頃、もう一冊新刊が発売されるそうで、そちらも楽しみです!
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