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魔女の生徒会長〈4〉絶叫メリーゴーランド (MF文庫J)
 
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魔女の生徒会長〈4〉絶叫メリーゴーランド (MF文庫J) [文庫]

日日日 , 鈴見 敦
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

変わった生徒ばかりを集めた学校、帝都世紀末学園。変わり者たちの頂点に君臨する『魔女の生徒会長』剣シロオは、次期も生徒会長になるべく、D校舎に生徒を集めて生徒会総選挙を企画する。「戦って、戦って、戦って、戦うのよ!」無差別超人オリンピックみたいな総選挙にうっかり巻き込まれた恋塚ミミクロは、不良どもに襲われそうになったところを不思議な女の子に助けられる。だが、その少女こそ悪名高き『悪魔の双子』の片割れ、境グググチだった。『汚染区域』D校舎を舞台に始まる戦いの果て、明らかになる真実とは―!?超痛快学園ドラマ第4弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

日日日
1986年生まれ。高校在学中に5つの新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 326ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2008/12)
  • ISBN-10: 4840126011
  • ISBN-13: 978-4840126014
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 426,541位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 変わった生徒ばかりを集め、日々騒動が繰り広げられる帝都世紀末学園にも生徒会長選挙というものはありまして、この巻では『魔女の生徒会長』剣シロオが次期も続投を狙い、『汚染区域』D校舎に生徒を集めて生徒会総選挙を企画します。
 とは言うもののあのシロオですからただの選挙ではもちろん無いわけで、
「戦って、戦って、戦って、戦うのよ! 全員総当たり戦で競いあい、争いあい、最後のひとりになるまで潰しあう! それこそが生徒会総選挙よ!」
 もうこの台詞でどんな内容だかおおよその理解が付くと思います。
 そんな無差別超人オリンピックみたいな総選挙に例によって巻き込まれた恋塚ミミクロは、これまた例によって不良どもに襲われそうになったところを不思議な女の子に助けられるのですが、その少女こそD校舎に悪名高き『悪魔の双子』の片割れ、境グググチだったわけです。

 まあこんな調子でストーリーは展開されるわけですが、このシリーズの定番としてバトルシーンは人間の域を超越した連中が人外なバトルを繰り広げますし、何故D校舎が『汚染区域』と呼ばれるかの理由も明かされますが、それがこのシリーズの世界の根幹に深く関わってたりします。そして何より、ミミクロを認識できない状態がずっと続いているシロオですが、この巻で2人の関係に大きな変化が訪れる、と言うか襲いかかります。その辺の詳しいところは敢えて書きません。実際に本を手に取って読んでください。
 そして本の後半から終わりにかけて、それこそ最後のページまで、息をつかせぬ激しいストーリー展開が繰り広げられるわけですが、今後の巻でシロオたちがどう行動し、どんなストーリー展開が待っているのか、今まで以上に予想が付きません。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この作者の物語の本質は、テンポの良い語りやコミカルなキャラクターなどではなく、悪意や残酷さや悲劇なのではないかと思うようになった今日このごろ。
今回の『魔女の生徒会長〈4〉絶叫メリーゴーランド』。このシリーズ、回を重ねる事に残酷さや悲劇性が増幅していく気がしてしまいますが、今回もまた悪意やら残酷性やらが増量しているように感じました。
今までは悲劇性が強かったですが今回は悪意もちらほら見え隠れ。
ラストの展開はお約束な感じもしましたがこういうのに弱い自分は密かに涙しました。

最後の“アイツ”が今までの物語を、その意味を壊さないことを祈って!次巻を期待しています。
長文すいません。
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