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魔女と金魚
 
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魔女と金魚 [単行本]

中島 桃果子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

無色透明のビー玉の囁きを通して、街中の音を捨い、占いをして暮らしている魔女・繭子。浮気調査、失せもの探し、そして自分のままならない恋…。『蝶番』で第4回新潮エンターテインメント大賞を受賞した期待の新鋭、待望の書き下ろし。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中島 桃果子
1979年滋賀県生まれ。日本大学藝術学部演劇学科卒業後、女優として舞台や映像作品に出演し、演出も手掛ける。2008年「蝶番」で第4回新潮エンターテインメント大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 242ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/06)
  • ISBN-10: 4344018427
  • ISBN-13: 978-4344018426
  • 発売日: 2010/06
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 276,701位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By セム
主人公の性格が好きになれませんでした。自分にコンプレックスがあるにしては普通以上に才能あるし、取り巻く人々とも上手く付き合えている。

多くの人が経験した事があるレベルの悩みなどを抱えて日常を過ごしているOL(この話では魔女ですが)の話を呼んでいる気分になりました。

自分の思い込みや感情だけでヒステリックになる部分も、考えが足りない面倒な女を見ている気分になり、冷める。

舞台はファンタジーだが、登場する人々はあまりにも現代人だ。 元恋人同士の喧嘩や浮気や女の情念みたいな物が描かれている小説は女性週刊誌を思い起こさせるので私はあまり好きになれない。

あと、小説で『〜(泣)』など使われると表現力が足りないのかと残念な気分になる。小説の文章はメールじゃないのだから。

街の構造や雰囲気や区画が表す闇の背景は良かったと思う。 いっそどっぷりファンタジーの不思議な本だったら読後感も良かったかもしれない。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すごいキュートな装丁に惹かれて手に取ったのですが、内容はあんまり好きではなかったです。
簡単に言うと、未来を見たりちょっとした魔法を使える(空は飛べない)魔女が、街で起こる不思議なことや知り合いの事件を解決しようとするお話。
魔女宅を意識してるのはよく分かるのだけれど、どうせならもっとファンタジー色出した方が良かったのじゃないかなと思いました。
主人公に憧れるけど何も力がなかった女の子が実は強力な魔女だったとか、昔魔法に憧れて今大人になっている人たちに楽しんで欲しいのかなー。
私も魔法の話は好きだけど、主人公の性格がどうにもダメでした・・・。
主人公は才能がないことにある意味すごいコンプレックスを持っているのですが、魔女宅のキキより才能あるじゃん?!と首を傾げます。
恋人の要とのこともそうだけど、被害者意識強すぎて疲れました。
舞台はファンタジーっぽくて面白いんだけどなぁ。もったいないと思ってしまいます。
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ほんとに不思議世界。落ち込んで自虐的になっていた私の心にすーっとはいっていきました。おかげで元気になりました。
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