Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
魏晋南北朝 (講談社学術文庫)
 
イメージを拡大
 

魏晋南北朝 (講談社学術文庫) [文庫]

川勝 義雄
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,523 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と五代と宋の興亡 (講談社学術文庫) ¥ 1,523 をあわせて買う

魏晋南北朝 (講談社学術文庫) + 五代と宋の興亡 (講談社学術文庫)
合計価格: ¥ 3,046

在庫状況の表示

  • 対象商品: 魏晋南北朝 (講談社学術文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 五代と宋の興亡 (講談社学術文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

<華やかな暗黒時代>に中国文明は咲き誇る秦漢帝国の崩壊がもたらした混乱と分裂の四百年。専制君主なき群雄割拠の時代に、王義之、陶淵明、『文選』等を生み出した中国文明の一貫性と強靱性の秘密に迫る

内容(「BOOK」データベースより)

秦漢と隋唐の巨大帝国にはさまれた四百年におよぶ大分裂時代。専制君主なき群雄割拠の混迷の中から王羲之、顧〓@4ED0@之、陶淵明、『文選』など、壮大な文化は出現した。後世の中国にあらゆる面で多大な影響を残す“華やかな暗黒時代”。その爛熟してゆく「貴族制社会」の形成、変容、崩壊の変遷を詳細に読み解き、中国文明の構造と特質を浮き彫りにする。

登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/5/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061595954
  • ISBN-13: 978-4061595958
  • 発売日: 2003/5/9
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 278,817位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kutai
形式:文庫
魏晋南北朝の時代は、貴族制社会と規定され、武力こそは唯一のたよるべきものであったと思われる戦乱の時代であったにもかかわらず、支配階級に入るためには知識と教養をそなえた文人でなければならないという原則がだいたいにおいて貫徹されていた。このような中国における知識階級の強靭さがどうして生み出されたのか、400年近くにわたる乱世を生んだもろもろの要因をさぐるとともに、そのなかを強靭に生きてゆく「貴族制社会」の変遷を追跡してみようと思う、という著者の問題意識によって、その貴族制社会の形成を直前の後漢の時代にまでさかのぼって解説しようと試みる。

その手法として、著者は、漢籍にたよる訓古の学にとどまらないで、その背後にあるものをさぐろうと試みている。たとえば、東晋における華北からきた貴族層と江南の豪族層の対立を王導がどのように巧みに乗り切ったのか、宋の孝武帝の時代に南朝において恩倖といった商人勢力の台頭してきたのは、宮中に恋の歌や商人を題材とする歌謡が流れ込んだ時期に符合する、といった目配りのきいた指摘、貨幣の不足に対して南朝の政府のとった政策とそれによる社会の変化など経済史の記述が詳しいこと、既存貴族層の没落と武家、下級貴族層の教養人の台頭と梁王朝の成立した理由、北魏の崩壊、北周、北斉、陳王朝の政権を支えた社会構造を分析し、北周の華北統一、隋の中国統一の必然性をわかりやすく説明している。魏晋南北朝の通史として社会史に注目した記述は、著者のフランス留学と関係があるのかと思わせるもので現在でも目新しさを失なっていない。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
最近、名著の復刻本が多いが、これもその1つだろう。
通史的な本はおおよそ、時代を追ってえがかれていることが多いが
本書はさまざまな角度から、この中国の分裂時代を検証している。
つまり三国時代~晋~五胡十六国~南北朝という順で章立てされているのではない。
三国志に関する記述などもいたるところに散見していて、

より深い知識をその周辺時代の理解とともに得られるだろう。
しかし、オーソドックスなつくりではないので
『中国文明の歴史』などを読んでから、本書に入門すると良いのではないだろうか。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 本書は、古代帝国の崩壊過程から筆を起こし、三国鼎立、両晋・五胡十六国の興亡、南北朝対峙などを経て、隋の天下統一に至るまでの治乱興亡を扱う概説書です。特徴として気が付いたのは概ね以下の点です。
1 この時代を単なる中華世界の分裂・後退期としてではなく、中華文明の深化・拡大をもたらした「華やかな暗黒時代」として寧ろ肯定的に捉えようとしています。
2 「西洋ではローマ帝国の崩壊が古典文明の消滅に繋がったのに対し、なぜ両漢帝国の衰退は中華文明の断絶を招かなかったのか」という問題意識の下、その秘密を解くカギとして、儒教的インテリ層の機能と活躍、その社会的背景を分析します。
3 南朝史の概観に際しては、江南プロパーの開発領主的豪族層、中原からの亡命貴族グループ、同じく中原からの避難民を中心とする軍閥集団など、各種社会集団間のせめぎ合いに注目して各王朝の興亡を描いています。
4 北朝史についても、漢・胡間の利害対立、中央集権に対する部族共同体の反応といった点に着目し、北周(隋)が北斉や陳を圧倒していくに至った事情を探ろうとしています。
 他方では、「郷論」の政治的・文化的機能を特に重視している点には違和感を覚えますし、また、仏教隆盛の政治的・社会的インパクトについてはもう少し詳しく解説してもよいのではないかという気がします。しかしながら、社会学的な分析に重きを置き、単なる事実の羅列に堕さないという点で志の高い内容であり、総じて好感が持てる本だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換