ハンブルク国立歌劇場の黄金期(今でもそうかな)の71年にスタジオ収録されたものです。そういう意味では物語に集中して観る事ができます。歌手陣もハンス・ゾーティン、ニコライ・ゲッダ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、クリスティーナ・ドイテコム、エディット・マルティス、クルト・モルといった顔ぶれです。
残念ながら、やはり71年ということもあって、現在からみれば画像・録音レベルは劣っていると、言わざる得ませんが、時代のフィルターを透して、オーソドックスな舞台を観ると思えば気になりません。
対訳付のブックレットや大まかな人間関係の説明図など初めてでもわかりやすいDVD&BOOKです。
価格も抑えてあって、手にしやすいものです。